研究者
J-GLOBAL ID:200901086568959426
更新日: 2012年08月10日
阿部 優子
アベ ユウコ | Abe Yuko
所属機関・部署:
職名:
非常勤講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究キーワード (3件):
意味論
, 形態論
, 東アフリカ諸言語
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2000 - ベンデ語(タンザニア,バントゥF.12)の記述研究
- バントゥ諸語における空間表現のストラテジー
- Descriptive Studies of Bantu Languages in East Africa
MISC (16件):
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「ベンデ語(タンザニア,バントゥ)の言語状況」. (梶 茂樹,石井 溥編)『アジア・アフリカにおける多言語状況と生活文化の動態』(平成14年度~平成16年度科学研究費補助金(基盤研究(A))研究成果報告書:研究課題 「アジア・アフリカにおける多言語状況と生活文化の動態」) 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所. 2005. pp.131-155
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「ベンデ語(F.12)の場所クラス」. (中山俊秀,塩原朝子編)『記述研究から明らかになる文法の諸問題』平成14~16年度共同研究プロジェクト『文法記述の方法の研究』プロジェクト成果物,東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所. 2005. pp.1-25
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Linguistic background of Bende (Tanzania, Bantu). (梶 茂樹,石井 溥編)『アジア・アフリカにおける多言語状況と生活文化の動態』(平成14年度~平成16年度科学研究費補助金(基盤研究(A))研究成果報告書:研究課題 「アジア・アフリカにおける多言語状況と生活文化の動態」) 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所. 2005. pp.131-155
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Locatives in Bende(F.12). (中山俊秀,塩原朝子編)『記述研究から明らかになる文法の諸問題』平成14~16年度共同研究プロジェクト『文法記述の方法の研究』プロジェクト成果物,東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所. 2005. pp.1-25
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「ベンデ語(F.12)におけるマインホフの規則」. 『アジア・アフリカ文法研究』,東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所. 2004. 32号,pp. 113-133
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書籍 (4件):
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(ポーランド語担当)
『世界の出会いの表現辞典』,三省堂 2004
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(on Polish)
『世界の出会いの表現辞典』,三省堂 2004
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(ポーランド語担当)
『世界のことば100語辞典-ヨーロッパ編』,三省堂 1999
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(on Polish)
『世界のことば100語辞典-ヨーロッパ編』,三省堂 1999
学歴 (5件):
- 2000 - 2006 東京外国語大学大学院 地域文化研究科
- 1996 - 2000 東京外国語大学大学院 地域文化研究科 ヨーロッパ第三専攻
- - 2000 東京外国語大学
- 1996 - 1998 ワルシャワ大学 ポーランド文献学部 ポーランド語専攻
- - 1996 東京外国語大学
学位 (2件):
- 修士(言語学) (東京外国語大学大学院)
- 博士(学術) (東京外国語大学大学院)
所属学会 (3件):
西スラヴ学研究会
, 日本アフリカ学会
, 日本言語学会
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