研究者
J-GLOBAL ID:200901086624743270   更新日: 2024年10月03日

片山 陽子

カタヤマ ヨウコ | Katayama Yoko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (3件): 在宅看護 ,  Home Care Nursing ,  Advance Care Planning
競争的資金等の研究課題 (20件):
  • 2022 - 2027 行政と協働した日本型対話促進ACPモデルによる教育的介入と社会的スキームの実装
  • 2022 - 2027 行政と協働した日本型対話促進ACPモデルによる教育的介入と社会的スキームの実装
  • 2022 - 2026 生活基盤の対象理解と目標志向型実践力を育むICTを活用した教育プログラムの開発
  • 2022 - 2026 生活基盤の対象理解と目標志向型実践力を育むICTを活用した教育プログラムの開発
  • 2020 - 2023 中山間地域で継ぎ目の無い看取り支援を可能にする訪問看護師育成モデルの開発
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論文 (49件):
  • 片山 陽子. さらに究める!実践力 "逝き方"を考える ケアマネジャーに求められる看取りの視点と死の理解(最終回) 人を支え、人に支えられる 看取りケアにおける重層的な支援の必要性. ケアマネジャー. 2024. 26. 3. 62-63
  • 片山 陽子. 【思いを尊重し、最期のときを支える ACP実践事例に学ぶ意思決定支援】(Chapter 1)人生の最終段階にある人のケア エンド・オブ・ライフケアとは. ケアマネジャー. 2024. 26. 2. 6-9
  • 片山 陽子. さらに究める!実践力 "逝き方"を考える ケアマネジャーに求められる看取りの視点と死の理解(第11回) 家族の悲嘆(グリーフ)に向き合う. ケアマネジャー. 2024. 26. 2. 62-63
  • 片山 陽子. さらに究める!実践力 "逝き方"を考える ケアマネジャーに求められる看取りの視点と死の理解(第10回) 在宅移行期に求められるかかわり方. ケアマネジャー. 2023. 26. 1. 62-63
  • 瀧本 真実, 片山 陽子, 岡田 麻里. 小規模事業所に所属する訪問看護師の退職意向と職場継続意志の構成要素. 日本エンドオブライフケア学会誌. 2022. 6. 2. 171-171
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MISC (104件):
  • 片山 陽子. 【思いを尊重し、最期のときを支える ACP実践事例に学ぶ意思決定支援】(Chapter 1)人生の最終段階にある人のケア エンド・オブ・ライフケアとは. ケアマネジャー. 2024. 26. 2. 6-9
  • 片山 陽子. さらに究める!実践力 "逝き方"を考える ケアマネジャーに求められる看取りの視点と死の理解(第11回) 家族の悲嘆(グリーフ)に向き合う. ケアマネジャー. 2024. 26. 2. 62-63
  • 片山 陽子. さらに究める!実践力 "逝き方"を考える ケアマネジャーに求められる看取りの視点と死の理解(第10回) 在宅移行期に求められるかかわり方. ケアマネジャー. 2023. 26. 1. 62-63
  • 片山 陽子. さらに究める!実践力 "逝き方"を考える ケアマネジャーに求められる看取りの視点と死の理解(第9回) 安定期に必要な支援 地域社会とのつながり・保険外サービス. ケアマネジャー. 2023. 25. 12. 62-63
  • 片山 陽子. さらに究める!実践力 "逝き方"を考える ケアマネジャーに求められる看取りの視点と死の理解(第7回) 在宅での緩和ケア 心と体のつらさを和らげるためにできること. ケアマネジャー. 2023. 25. 11. 62-63
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書籍 (3件):
  • 生活と医療を統合する継続看護マネジメント
    医歯薬出版 2014 ISBN:4263235878
  • 看護実践にいかすエンド・オブ・ライフケア
    日本看護協会出版会 2014 ISBN:481801818X
  • 家族看護
    (株)日本看護協会出版会 2009 ISBN:9784818013919
講演・口頭発表等 (7件):
  • 地域の力で在宅緩和ケアを支えるための看護職の役割と活動
    (日本看護協会地域看護学術集会 2011)
  • Integrating Nursing process and outcomes of Nursing Care Managemant for the Primary Care: a Concept Development
    (1st NUS-NUH International Nursing Conference 2011)
  • 地域包括型医療体制において在宅看護に求められる看護実践能力の検討
    (日本看護科学学会第31回学術集会 2011)
  • Integrating Nursing process and outcomes of Nursing Care Managemant for the Primary Care: a Concept Development
    (1st NUS-NUH International Nursing Conference 2011)
  • 4年制大学における在宅看護学教育で必要とされるコアコンピテンシィーの検討 第1報
    (第29回日本看護科学学会学術集会 2009)
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Works (1件):
  • 非がん高齢者への質の高い在宅緩和ケアを提供するための教育システムの構築と、その中心的役割を担う訪問看護師の育成
    2010 -
学位 (1件):
  • 博士(保健学) (岡山県立大学)
経歴 (14件):
  • 2022/11 - 現在 The School of Public Health and Social Policy, University of Victoria , Affiliate Member of the Faculty of Graduate Studies
  • 2016/04 - 現在 香川県立保健医療大学 保健医療学部 看護学科 教授
  • 2013/04 - 現在 Kagawa Prefectural University of Health Sciences Associate Professor
  • 2013/04 - 現在 香川県立保健医療大学 保健医療学部 准教授
  • 2008/06 - 2013/03 香川大学医学部看護学科 学内講師
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所属学会 (10件):
日本看護科学学会 ,  日本在宅ケア学会 ,  日本老年医学会 ,  日本在宅医療連合学会 ,  The Gerontological Society of America ,  Canadian Hospice Palliative Care Association ,  Hospice and Palliative Nurses Association ,  日本在宅看護学会 ,  日本老年看護学会 ,  日本エンドオブライフケア学会
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