- 1988 - 現在 成層圏大気微量成分の研究
- 2023 - 2026 地上FTIR観測による大気中のメタン同位体導出手法の開発
- 2021 - 2024 赤外分光法による大気中イソプレンの動態と大気質への影響の長期変動に関する研究
- 2018 - 2021 先進的気球観測による南極域における大気重力波の確率的振る舞いの解明
- 2012 - 2015 ハワイ・ハレアカラ観測拠点における太陽系惑星の可視・赤外高分散分光研究
- 2011 - 2014 近赤外光スペクトラムアナライザによる温室効果ガスカラム濃度の高精度計測手法の開発
- 2010 - 2012 高分散分光観測による地球型惑星の大気ダイナミクス・微量成分変動の研究
- 2010 - 2012 スペクトル取得型オゾンゾンデによるオゾン、二酸化窒素、二酸化塩素、一酸化臭素観測
- 2008 - 2011 オゾン層破壊に関連した極成層圏雲の特性評価に関する研究
- 2007 - 2009 スペクトル取得型光学オゾンゾンデの開発
- 2007 - 2009 マイクロサテライト・地上観測連携による高々度放電発光と地球ガンマ線現象の解明
- 2006 - 2008 地球起源ガンマ線の生成メカニズムの解明
- 2006 - 2007 衛星と地上観測による雷雲上方の放電発光現象の研究
- 2003 - 2005 グローバルな雷放電活動の中層・超高層大気と電離圏・磁気圏への効果の評価
- 2001 - 2004 グリーンランド深層氷床コアを用いた氷期・間氷期の温室効果気体変動に関する研究
- 2001 - 2003 雷雲・電離圏間放電による大気圏と電離圏のエネルギー結合過程の研究
- 2000 - 2002 フーリエ変換型分光計及びレーザーヘテロダイン分光計を用いた金星大気の地上赤外観測
- 1999 - 2000 北半球中・高緯度オゾン減少の力学的・化学的メカニズムの解明
- 1998 - 2000 雷放電による超高層大気の発光と電磁波放射過程の研究
- 1997 - 1999 スピッツベルゲン上空の北極成層圏雲の形態と不均一反応の調査研究
- 1996 - 1997 超高分解能赤外分光装置の同時観測によるオゾン層破壊関連物質の高度分布測定
全件表示