研究者
J-GLOBAL ID:200901086795943978   更新日: 2024年08月02日

片岡 健

カタオカ ツヨシ | Kataoka Tsuyoshi
所属機関・部署:
職名: 病院長
研究分野 (1件): 外科学一般、小児外科学
研究キーワード (3件): 乳腺外科 ,  がん検診 ,  術後合併症
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2017 - 2020 がん関連倦怠感に対するエネルギー温存療法に基づいた個別的日常生活指導の効果
  • 2006 - 2008 乳癌術後上肢リンパ浮腫の病態解明と重症度評価に関する臨床研究
  • 2006 - 手術不能又は再発乳癌症例に対する臨床的検討
  • 2003 - 術後合併症の病態解析
  • 2001 - 2002 新規Axin結合蛋白質、Axamの腫瘍内発現およびアポトーシス誘導の検討
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論文 (240件):
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MISC (453件):
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書籍 (7件):
  • 術後ケアとドレーン管理のすべて: 竹末, 芳生;藤野, 智子;(編集)
    照林社 2016 ISBN:9784796523868
  • 乳癌 基礎と臨床の最新研究動向(第2版)戸井雅和(編)
    日本臨床社 2012
  • みんなに役立つ 乳癌の基礎と臨床 戸井雅和(編)
    医薬ジャーナル社 2009
  • 臨床と研究 特集 『乳癌-診断・治療の新しい展開』 加地正郎・他(編)
    大道学館出版部 2005
  • 医学のあゆみ 別冊 『乳腺疾患-state of arts』 伊藤良則・戸井雅和(編)
    医歯薬出版株式会社 2004
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講演・口頭発表等 (643件):
  • ICU入室患者における褥瘡発生のハイリスク要因に関する検討
    (第39回 日本看護科学学会学術集会 2019)
  • BRACAnalysis診断システムに関する診療体制の構築と現状
    (第27回 日本乳癌学会学術総会 2019)
  • Fractal解析による乳房専用PETの腫瘍内不均一性評価における乳癌の悪性度予測の検討
    (第27回 日本乳癌学会学術総会 2019)
  • エストロゲンレセプター陽性乳癌の発癌過程におけるWnt5a発現の意義
    (第27回 日本乳癌学会学術総会 2019)
  • 二相性FDG-PET/CTを用いた乳癌腋窩リンパ節転移診断
    (第27回 日本乳癌学会学術総会 2019)
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学歴 (2件):
  • 1984 - 1988 広島大学大学院 医学研究科博士課程 外科学
  • 1974 - 1980 広島大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 博士(医学) (広島大学)
経歴 (6件):
  • 2019/04 - 現在 広島厚生病院 外科(乳腺外科) 2020/6より病院長
  • 2012/04 - 2019/03 広島大学 大学院医歯薬保健学研究科 保健学専攻 成人健康学 教授
  • 2004/04 - 2012/03 広島大学 大学院保健学研究科 教授
  • 2003/04 - 2004/03 広島大学 医学部保健学科 教授
  • 1999/10 - 2003/03 広島大学 医学部附属病院 医学部附属病院 講師
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委員歴 (7件):
  • 2013/07 - 現在 日本がん検診・診断学会 理事
  • 2003/01 - 現在 日本臨床外科学会 評議員
  • 1995/12 - 現在 日本乳癌検診学会 評議員
  • 2023/04 - 2025/03 県立広島大学 研究倫理委員会委員
  • 1998/12 - 2022/06 日本乳癌学会 評議員
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受賞 (2件):
  • 2018/03 - 広島大学大学院医歯薬保健学研究科 大学院医歯薬保健学研究科教員顕彰 教員顕彰
  • 2016/11 - 広島大学 平成28年度学長表彰 学長表彰
所属学会 (8件):
日本がん検診・診断学会 ,  日本乳癌検診学会 ,  日本乳癌学会 ,  日本癌治療学会 ,  日本臨床外科学会 ,  日本外科学会 ,  日本リンパ浮腫学会 ,  日本看護科学学会
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