香山不二雄

カヤマフジオ | Kayama Fujio

所属機関・部署：
ホームページURL (1件)： http://www.jchi.ac.jp/enviro/home2/hptop.html

研究分野 (5件)：衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む , 医療管理学、医療系社会学 , 環境政策、環境配慮型社会 , 環境影響評価

研究キーワード (2件)：環境保健 , evironmental Health

競争的資金等の研究課題 (10件)：

2015 - 2018 重金属曝露と歯周病の相乗効果が早産・低体重児出産に与える影響
2001 - 2009 農家女性の経口カドミウム曝露の健康影響調査
2001 - 2008 Health risk assessment of dietary cadmium intake among female farmers in cadmium polluted farm lands
2008 - 子どもの健康と環境に関する全国調査
2008 - Japanese National Children's Study

全件表示

論文 (88件)：

MISC (193件)：

綾部匡之, 深見真紀, 道川武紘, 山崎新, 千手絢子, 楠原浩一, 川本俊弘, 川本俊弘, 實藤雅文, 加藤聖子, et al. 子どもの健康と環境に関する全国調査パイロット調査における幼児のビタミンD濃度の地域差の検討. 日本疫学会学術総会講演集(Web). 2018. 28th
綾部匡之, 深見真紀, 山崎新, 三瀬名丹, 門田行史, 香山不二雄, 下野昌幸, 楠原浩一, 川本俊弘, 川本俊弘, et al. 就学前小児の性ホルモン濃度の男女差と背景因子:子どもの健康と環境に関する全国調査パイロット調査. 日本小児内分泌学会学術集会プログラム・抄録集. 2018. 52nd
綾部匡之, 深見真紀, 道川武紘, 山崎新, 千手絢子, 楠原浩一, 川本俊弘, 川本俊弘, 實藤雅文, 加藤聖子, et al. 子どもの健康と環境に関する全国調査パイロット調査における幼児のビタミンD濃度の季節差と地域差の検討. 日本小児内分泌学会学術集会プログラム・抄録集. 2017. 51st
小川真規, 香山不二雄. 海外派遣労働者に対する適切な感染症対策の検討労働者・産業医の視点から. 産業衛生学雑誌. 2016. 58. 臨増. 289
小川真規, 香山不二雄. 医科大学新入生における感染症抗体価と罹患・ワクチン接種状況の関連. 日本衛生学雑誌. 2016. 71. Suppl. S215

書籍 (18件)：

III-6-c 植物エストロゲンと環境ホルモン
分子予防環境医学分子予防環境医学研究会編本の泉社 2004
職業アレルギー
今日の治療指針医学書院 4.環境・職業性因子による疾患 : 1999
第7章環境ホルモンの人体への影響
ダイオキシンと環境ホルモン、日本化学会編東京化学同人: 1998
第7章「人への健康影響」、終章「環境ホルモン問題の難しさ」
よくわかる環境ホルモン学, 環境新聞社 1998
Volatile organic compounds in the environment
Proceedings of the Second International Conference held in London. Ed. by J.J. Knight and R. Perry、: 261~268, 1995

Works (2件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

Doctor of Medial Science (University of Occupational and Environmental Health, Japan)

経歴 (13件)：

全件表示

委員歴 (14件)：

全件表示

受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

日本産業保健法学会 , 日本免疫毒性学会 , 国際労働衛生会議 , 産業衛生学会 , 環境ホルモン学会 , Japanese Society of Immunotoxicology , International Commission of Occupational Health

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

香山 不二雄