研究者
J-GLOBAL ID:200901086965249052   更新日: 2020年08月28日

沖井 裕

オキイ ユタカ | Okii Yutaka
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2003 - 2006 再会合消化法による一塩基多型(SNPs)の新しいハイスループット検出法の開発
  • 1996 - 1996 法医解剖例における死因とアポトーシスによるDNA断片化との相関の基礎的検討
  • 1995 - 1996 サーモスプレイ質量分析計を用いた迅速薬毒物分析法の開発
  • 1995 - 1996 高速液体クロマトグラフ質量分析装置用全自動試料前処理・導入装置の開発
  • 1992 - 1993 鼻腔誘導法による脳死状態の検討ー脳波自動解析システムによるー
MISC (15件):
書籍 (2件):
  • トピックス 平坦脳波解析「すぐに役立つ脳神経外科救急ハンドブック」
    メディカ出版 2008 ISBN:9784840421478
  • 温度勾配電気泳動法によるFUT2遺伝子のSNP解析「DNA多型」
    東洋書店 2004 ISBN:4885955114
講演・口頭発表等 (55件):
  • GC-MSによるパラヒドロキシメタンフェタミンの簡易検出法
    (第92次日本法医学会総会 2008)
  • 水中死体の心臓血または心内膜からのプランクトン検出
    (第92次日本法医学会総会 2008)
  • 凝集素解離試験による膀胱壁からのABO式血液型判定 (3)
    (第92次日本法医学会総会 2008)
  • The proof of flat-line scalp EEGs of brain death patients by an automatic EEG analysis system.
    (7th International Symposium, Advances in Legal Medicine 2008)
  • Examination of seminal stain by HPLC assay of phenolphthalein.
    (7th International Symposium, Advances in Legal Medicine 2008)
もっと見る
Works (5件):
  • 再会合消化法による一塩基多型(SNPs)の新しいハイスループット検出法の開発
    2003 - 2007
  • 法医解剖例における死因とアポトーシスによるDNA断片化との相関の基礎的検討
    1996 - 1997
  • サーモスプレイ質量分析計を用いた迅速薬毒物分析法の開発
    1995 - 1997
  • 高速液体クロマトグラフ質量分析装置用全自動試料前処理・導入装置の開発
    1995 - 1997
  • 鼻腔誘導法による脳死状態の検討ー脳波自動解析システムによるー
    1992 - 1994
経歴 (1件):
  • 関西医科大学 医学部 法医学 医学部 助教
委員歴 (1件):
  • 1997 - 日本法医学会 評議員
所属学会 (3件):
日本脳神経外科救急学会 ,  日本救急医学会 ,  日本法医学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る