研究者
J-GLOBAL ID:200901087010059921
更新日: 2024年04月22日
高徳 希
タカトク ノゾミ | Takatoku Nozomi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
高知県立大学 地域教育研究センター
高知県立大学 地域教育研究センター について
「高知県立大学 地域教育研究センター」ですべてを検索
職名:
准教授
研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (11件):
発育発達
, ヒト
, 運動制御
, 動作修正
, 筋活動
, バイオメカニクス
, Human
, motor control
, modification
, EMG
, Biomechanics
競争的資金等の研究課題 (9件):
2023 - 2027 動きのぎこちなさの定量化に基づく新たな調整力評価法の開発
2018 - 2023 調整力の構造解明のための動的平衡性の検討と測定課題の作成
2015 - 2018 幼児の運動能力の現状と運動発達促進のための運動指導及び家庭環境に関する研究
2012 - 2015 球技系一般学生プレーヤーを対象とした状況判断型アジリティトレーニングの開発と実践
2011 - 2014 高齢者の営農を支える「らくらく農法」の開発
2006 - 2012 スポーツソックスの商品開発
2010 - 2011 素早い肘関節運動のリアルタイム修正方略に関する研究
2005 - 2006 肘関節屈曲動作における素早い動作切り換え時の筋活動パターンについての研究
2004 - 2005 肘関節運動における素早い動作切り換え時の筋活動パターンについての研究
全件表示
論文 (17件):
Muro A, Takatoku N, Ohtaka C, Fujiwara M, Nakata H. The developmental progression and sex differences in agility during continuous two-footed jumping among children aged 4 to 16 years. Journal of Motor Learning and Development. 2022. in press
室 采音, 高徳 希, 高徳 希, 大高 千明, 大高 千明, 藤原 素子, 藤原 素子, 中田 大貴, 中田 大貴. 〈原著論文〉幼児における両足連続跳び越しの質的評価と基礎的運動能力との関係性の検討. 奈良女子大学スポーツ科学研究 (ISSN 2434-0200). 2020. 22. 1. 12-21
高徳 希. 幼児の両足連続跳び越しにおける両足同時性が時空間的な身体コントロールに及ぼす影響. 体育学研究. 2019. 64. 2. 665-674
高徳 希. バスケットボールにおけるサイドステップからの後方への方向転換動作. 比治山大学短期大学部紀要. 2016. 51. 39-48
高徳 希. 幼児期の走・跳・投動作の縦断的変化からみた基本的動作の獲得について. 奈良女子大学スポーツ科学研究 = Research journal of sport science in Nara Women's University. 2014. 16. 21-29
もっと見る
MISC (16件):
高徳 希. 動きの"つながり"にみる子どもの身のこなし. 子どもと発育発達. 2023. 20. 4. 258-263
成瀬 九美, 成瀬 九美, 高徳 希, 高徳 希, 藤原 素子, 藤原 素子. 〈研究資料〉DVD「下市らくらく体操」の有用性の検討 :「高齢者の営農を支える『らくらく農法』の開発プロジェクト」のPPK グループ活動報告 4. 奈良女子大学スポーツ科学研究 (ISSN 2434-0200). 2019. 21. 2. 10-16
成瀬 九美, 高徳 希, 高徳 希, 堀川 真那, 藤原 素子, 藤原 素子. 【報告】「下市らくらく体操」の制作過程を振り返って「高齢者の営農を支える『らくらく農法』の開発プロジェクトのPPKグループ活動報告3. 奈良女子大学スポーツ科学研究 (ISSN 2434-0200). 2017. 19. 49-54
高徳 希. 幼児体育の授業が保育者志望学生の運動意識へ及ぼす影響. 比治山大学・比治山大学短期大学部教職課程研究 Review of the research on teachers training. 2017. 3. 213-220
藤原 素子, 高徳 希. 高齢者の営農作業分析をとおした地域貢献 (特集 高齢社会へのバイオメカニクス支援). バイオメカニクス研究 = Japanese journal of biomechanics in sports & exercise : 日本バイオメカニクス学会機関誌. 2017. 21. 3. 130-136
もっと見る
書籍 (2件):
ライフステージにおける体力・健康と運動履歴 -本学附属幼稚園・附属中等教育学校との連携による体力・生活運動習慣の検討から-
2013
ライフステージの原点から体力・健康を考える-本学附属幼稚園との連携による幼児の運動能力についての量的・質的検討-
2012
講演・口頭発表等 (35件):
リリースタイミングの制約時における投動作の調節
(令和5年度奈良体育学会大会 2023)
前方への両足連続跳躍動作における接地局面の動作特性
(日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会 2023)
移動視標に対する投動作のタイミングコントロールと動作特性
(第28回日本バイオメカニクス学会大会 2022)
児童の両足連続跳躍過程における時空間的変容と下肢関節運動
(第26回バイオメカニクス学会大会 2020)
児童の目安跳び動作における下肢関節運動からみた身体コントロール方略
(第26回バイオメカニクス学会大会 2020)
もっと見る
学歴 (3件):
2006 - 2009 奈良女子大学大学院 人間文化研究科博士後期課程 社会生活環境学専攻
2004 - 2006 奈良女子大学大学院 人間文化研究科博士前期課程 人間行動科学専攻スポーツ科学コース
2000 - 2004 奈良女子大学 文学部 人間行動科学科スポーツ科学専攻
学位 (1件):
学術 (奈良女子大学大学院)
経歴 (11件):
2024/04 - 現在 高知県立大学 地域教育研究センター 准教授
2022/04 - 2024/03 奈良女子大学 生活環境学部 心身健康学科 特任准教授
2021/04 - 2022/03 名古屋芸術大学 人間発達学部 准教授
2019/04 - 2021/03 比治山大学短期大学部 幼児教育科 准教授
2014/04 - 2019/03 比治山大学短期大学部 幼児教育科 講師
2012/04 - 2014/03 奈良女子大学助教研究院(人文科学系) 助教
2009/10 - 2012/03 奈良女子大学大学院人間文化研究科社会生活環境学専攻 助教
2009 - 2009 奈良女子大学大学院人間文化研究科大学院教育改革支援プログラム特任助教
2009 - 2009 奈良女子大学女性研究者共助支援事業本部教育研究支援員
2004 - 2009 奈良女子大学大学院人間文化研究科ティーチングアシスタント
2006 - 2007 奈良女子大学大学院人間文化研究科リサーチアシスタント
全件表示
所属学会 (3件):
日本発育発達学会
, 日本体育学会
, 日本バイオメカニクス学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM