研究者
J-GLOBAL ID:200901087049741347
更新日: 2024年04月17日
高橋 賢一
タカハシ ケンイチ | Takahashi Kenichi
研究分野 (1件):
土木計画学、交通工学
競争的資金等の研究課題 (6件):
都市整備マネージメント
次世代型都市の空間構造
広域連携と(]G2487[)会基盤施設
Management of urban development
Urban spatial structure of next generation
Inter-linked region and social infra-structure facilities
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MISC (38件):
リモートセンシングデータによる地表面温度が都市の温度形成に及ぼす影響評価. 学会年次学術論文報告集. 2008. 47-48
大都市圏郊外地域にみる農地の安定性とその要因に関する研究. (社)土木学会第63回年次学術講演会講演概要集(CD版). 2008. CD版2p
高分解衛星画像を利用した市街地における緑被地の抽出方法の検討. (社)日本リモートセンシング学会、第43回(秋季)学術講演会論文集. 2007
市街地の空間特性から見た自然環境評価に関する研究. (社)土木学会第61回年次学術講演会(CD版). 2006
地方都市圏におけるコンパクト性に関する研究. (社)土木学会土木計画学研究・講演集Vol.34(CD版). 2006
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書籍 (26件):
農を活かしたまち、その風景の骨格をつくる
(財)都市農地活用支援センター発刊「都市農地とまちづくり第60号」所収 2009
水の郷/日野の水辺再生-日野市と法政大学との連携事業、そのあらまし-
日野市環境共生部発刊「清流news Vol.81」所収 2009
環境・文化インフラ”考-史跡江戸城外濠の再生を通して-
私立大学環境保全協議会発刊「会誌10号」所収 2009
風景の骨格をつくる水辺再生と区画整理
(社)全日本土地区画整理士会発刊「区画整理士会報No.141」所収 2009
多摩~武蔵野の歴史的風致の再生考-日野の用水路と国分寺崖線をフィールドとして-
(財)たましん地域文化財団「多摩のあゆみ130」所収 2008
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Works (32件):
歴史・エコ廻廊とは
2009 -
水系を基軸とした歴史・エコ廻廊の形成(素案)
2009 -
史跡江戸城外濠がつくる大空間の現状とその価値
2009 -
環境・文化インフラの創造
2009 -
武蔵野~多摩地域の“歴史・エコ廻廊”の創案
2008 -
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学歴 (2件):
- 1964 法政大学 工学部 建設工学科(土木工学専攻)
- 1964 法政大学
学位 (1件):
工学博士 (法政大学)
経歴 (16件):
2000 - 2004 東京交通短期大学 非常勤講師
1996 - 2004 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 非常勤講師
1994 - 2004 長岡造形大学環境デザイン学部 非常勤講師
1996 - 1998 株式会社都市開発技術サービス(常務取締役)出向
1994 - 1998 住宅・都市整備公団本社 参事役/上席参事
1974 - 1998 法政大学工学部土木工学科 非常勤講師
1998 - - 法政大学工学部教授(「地域計画」「交通工学」「都市工学」担当)
1998 - - 法政大学大学院工学研究科建設工学専攻(「国土・地域計画特論」担当)
1992 - 1994 住宅・都市整備公団首都圏都市開発本部 事業第二部長
1990 - 1992 住宅・都市整備公団南多摩開発局 事業部長
1988 - 1990 住宅・都市整備公団本社都市再開発部 市街地区画整理課長
1985 - 1988 地域振興整備公団工業再配置第一部 計画第一課長
1983 - 1985 日本住宅公団首都圏宅地開発本部事業第一部 事業計画課長
1979 - 1983 日本住宅公団首都圏宅地開発本部企画用地部 企画第二課長
1966 - 1974 日本住宅公団入所 南多摩開発局勤務
法政大学 デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 教授
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受賞 (3件):
1996 - (財)子供未来財団・日本経済新聞社主催,厚生省後援“子供未来章”(少子化社会への提言)公募論文に入賞
1966 - 千葉県主催「千葉県立羽衣広場設計公募」に特賞(共作)
1964 - 東京都主催「東京都立代々木公園設計公募」に2等(共作)
所属学会 (4件):
文部科学省科学技術専門家ネットワーク 「専門調査委員」
, 日本都市計画学会「防災・復興問題研究特別委員会」 委員
, 日本都市計画学会「学術委員会」 学術委員
, (財)土木学会土木計画学研究委員会及び土木史研究委員会 「査読委員」
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