- 2020 - 2023 自然リンパ球による脂肪組織恒常性制御機構の解明 (2020-2023)
- 2015 - 2020 高精度の予測に基づく予防医療の実現に向けた疾患ビッグデータ主導型イノベーションハブ(2015-2019)
- 2016 - 2019 自然リンパ球に注目した脂肪組織恒常性維持機構の解明 (2016-2019)
- 2013 - 2015 脂肪組織慢性炎症におけるナチュラルヘルパー細胞の役割の解明 (2013-2015)
- 2010 - 2015 新たに発見した”ナチュラルヘルパー細胞”の機能解明 (2010-2015)
- 2006 - 2011 細菌感染時の樹状細胞による自然免疫系と獲得免疫系の連結機構の解明 (2006-2011)
- 2010 - 2010 寄生虫感染防御におけるナチュラルヘルパー細胞の機能解明 (2010)
- 2006 - 2008 ヘリコバクター感染における抗原捕捉機構の解明 (2006-2008)
- 2006 - 2008 消化管肥満細胞とIgEを介した寄生虫感染免疫におけるPI3キナーゼの機能解明 (2006-2008)
- 2002 - 2008 病原微生物の宿主免疫系との共生戦略の解明による治療・制御法の開発 (2002-2008)
- 2005 - 2006 ヘリコバクター感染における腸管関連リンパ組織の機能解明 (2005-2006)
- 2004 - 2006 肥満細胞の分化と機能発現におけるPI3キナーゼの役割の解明 (2004-2006)
- 2002 - 2006 樹状細胞と微生物の相互作用による自然免疫系の活性化とその調節機構の解明 (2002-2006)
- 2002 - 2005 PI3キナーゼを介した免疫系の人為的調節 (2002-2005)
- 2005 - B細胞におけるPI3キナーゼ/NF-κB経路の機能解明 (2005-2006)
- 2002 - 2004 消化管肥満細胞分化と消化管寄生虫感染制御におけるPI3キナーゼの機能解明 (2002-2004)
- 2001 - 2003 天疱瘡モデルマウスを用いたB細胞の組織特異的抗原に対する自己寛容獲得機構の解明 (2001-2003)
- 2000 - 2003 自己免疫性神経疾患モデル動物の新規作製法の開発 (2000-2003)
- 2001 - 2002 自然免疫における樹状細胞と病原体の相互作用の解析 (2001-2002)
- 2000 - 2002 サイクロスポリンAとFK506の新たな標的 (2000-2002)
- 1999 - 2002 シグナル伝達から見たT細胞の無反応状態 (アナジー)の解析 (1999-2002)
- 1997 - 2002 微生物感染における細胞性免疫の機能解明 (1997-2002)
- 2000 - 2001 樹状細胞が生産するγ型インターフェロンとTh1/Th2反応制御 (2000-2001)
- 1999 - 2001 自己寛容破綻による自己抗体の生産誘導機構の解明 (1999-2001)
- 1996 - 2000 NK、NKT細胞による骨髄移植片拒絶の基礎研究 (1996-2000)
- 1998 - 1999 T細胞受容体シグナルを伝達するアミノ酸配列モチーフITAMに関する研究 (1998-1999)
- 1998 - 1999 T細胞特異的なMAPキナーゼカスケードの機能解明 (1998-1999)
- 1997 - 1999 分子シャペロンによるT細胞受容体の発現調節 (1997-1999)
- 1997 - 1999 シグナル伝達から見たT細胞の無反応状態(アナジー)の解析に関する共同研究 (1997-1999)
- 1997 - 1998 T細胞受容体を介したシグナル伝達におけるMAPKスーパーファミリーの機能解明 (1997-1998)
- 1996 - 1998 末梢におけるT細胞トレランスの解析 (1996-1998)
- 1996 - 1997 T細胞,NK細胞の分化制御機構の研究 (1996-1997)
- 1996 - 1997 T細胞受容体シグナルの感受性を決定する因子に関する研究 (1996-1997)
- 1993 - 1996 Functional analysis of FcεRIγ in T cell receptors in LGL (1993-1996)
- 1993 - 1996 Functional analysis of FcεRIγ in T cell receptors on LGL (1993-1996)
- 1989 - 1991 Human T cell recognition of HIV envelope glycoproteins (1989-1991)
- 1987 - 1988 クローン化T細胞を用いた静止期・増殖期変換機構の研究 (1987-1988)
- 1986 - 1987 IL2の生産およびIL2レセプターの発現における細胞内カルシウムイオンの役割 (1986-1987)
- 1985 - 1987 増殖因子とそのレセプターを介した細胞増殖調節機構の研究 (1985-1987)
- 1983 - 1985 免疫細胞増殖因子の構造と機能の研究 (1983-1985)
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