安田孝美

ヤスダタカミ | Yasuda Takami

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://mdg.si.i.nagoya-u.ac.jp/

研究キーワード (3件)：情報メディア学社会情報学観光情報学 , Socio-Information Studies , 情報メディア学社会情報学

競争的資金等の研究課題 (12件)：

2021 - 2024 超高齢社会における健康増進のためのICT/IoT利活用に関する研究
2020 - 2023 画像認識技術による観光客属性データの収集・分析と観光施策への利活用
2021 - 2022 愛知万博での活用から始まる統一フォーマットの自治体での活用に関する学術コンサルティング
2021 - 2022 地域コミュニティにおけるICTの利活用に関する学術コンサルティング
2018 - 2022 官民データ利活用社会に向けたオープンデータ活用プラットフォームの構築と実践

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論文 (909件)：

堀涼, 井上隼多, 川西康友, 梶原義実, 浦田真由, 遠藤守, 安田孝美. 【論文】埋蔵文化財保護行政におけるDXデータ活用ー機械学習を活用した須恵器杯蓋の産地同定手法ー. 情報文化学会誌. 2022. 28. 2. 11-18
Tu Y, Nohara Y, Urata M, Endo M, Yasuda T, Shimazaki H, Kimura T. A System for Determining Road Prices Based on Machine Learning Using Public and Private Sector Data. LifeTech 2022 - 2022 IEEE 4th Global Conference on Life Sciences and Technologies. 2022. 357-360
Hori Ryo, Uga Tomoki, Urata Mayu, Endo Mamoru, Yasuda Takami, Yamada Masahiko. Promotion of big data utilization for tourism-based community development. Journal of Global Tourism Research. 2022. 7. 1. 75-79
後藤久乃, 長元真実, 浦田真由, 遠藤守, 安田孝美, 井上愛子. 【口頭発表】高齢者の栄養ケアのためのスマートスピーカー活用. 第12回社会情報学会中部支部研究会・第7回芸術科学会中部支部研究会・第12回情報文化学会中部支部研究会合同研究会, ナゴヤイノベーターズガレージ(ハイブリット). 2021. SSICJ12. 14. 51-54
長元真実, 浦田真由, 遠藤守, 安田孝美, 井上愛子, 宇野千晴. 【口頭発表】地域高齢者のためのICT利活用支援体制に関する検討〜豊山町におけるスマートスピーカーを用いた実践を通して〜. 第12回社会情報学会中部支部研究会・第7回芸術科学会中部支部研究会・第12回情報文化学会中部支部研究会合同研究会, ナゴヤイノベーターズガレージ(ハイブリット). 2021. SSICJ12. 3. 9-12

MISC (863件)：

Shinya Oguri, Mayu Urata, Mamoru Endo, Takami Yasuda. 【口頭発表】Data Model for Registered Tangible Cultural Properties Using Linked Data. IEEE 2020 Global Conf. on Consumer Electronics (Kobe International Conference Center, Japan). 2020. 226-229
Koji Oguri, Shinya Oguri, Takami Yasuda. 【口頭発表】A Study on Publicize Method in Special Visiting of Registered Tangible Cultural Properties. IEEE 2020 Global Conf. on Consumer Electronics (Kobe International Conference Center, Japan). 2020. 219-222
屠芸豪, 浦田真由, 遠藤守, 安田孝美, 島崎寛和, 木村智行, 片山高也. 【口頭発表】深層学習を用いた土地用途判定システムの構築及び現地調査への利活用. 情報処理学会創立60周年記念第82回全国大会(2020.3.5-3.7), 金沢工業大学. 2020. 2-225-2-226
加藤拓史, 遠藤守, 浦田真由, 安田孝美, 島崎寛和. 【口頭発表】航空写真画像を用いたソーラーパネル検出に向けたAIモデルの作成と土地評価への応用. 第10回社会情報学会中部支部研究会・第5回芸術科学会中部支部研究会・第8回情報文化学会中部支部研究会合同研究会(2019.12.14), 名古屋大学. 2019. 5-8
櫃石祥歌, 高嶋恵子, 宮崎彩乃, 浦田真由, 遠藤守, 安田孝美, 冨田大輔. 【口頭発表】自宅での介護予防のためのスマートスピーカーアプリケーションの開発と実証. 第10回社会情報学会中部支部研究会・第5回芸術科学会中部支部研究会・第8回情報文化学会中部支部研究会合同研究会(2019.12.14), 名古屋大学. 2019. 15-18

書籍 (11件)：

よくわかる社会情報学(西垣通・伊藤守編著)
ミネルヴァ書房 2015 ISBN:9784623073597
情報教育事典(情報教育事典編集委員会編)
丸善 2008
TOWARDS SUSTAINABLE AND SCALABLE EDUCATIONAL INNOVATIONS INFORMED BY THE LEARNING SCIENCES
IOS Press 2005
形の科学百科事典「惑星の軌道の可視化」
朝倉書店 2004
情報文化学ハンドブック
森北出版 2001

講演・口頭発表等 (26件)：

TEENS meetup:若者の未来パネルディスカッションモデレーター
(TEENS meetup:若者の未来)
第18回なごチューブ: プレミアムインタビュー
(なごチューブ)
Society5.0 を目指した自治体との協働によるICT利活用政
(近畿大学理工学部講演会 2019)
Society5.0 に向けた新たな自治体行政
(岐阜県政策研究会 2019)
Society5.0 に向けた新たな自治体行政
(第4回安城市のみらいを考える講演会 2019)

学歴 (1件)：

- 1987 名古屋大学工学研究科情報工学

学位 (1件)：

工学博士

経歴 (20件)：

2017/04/01 - 現在名古屋大学大学院情報学研究科教授
2017/04 - 現在名古屋大学大学院情報学研究科社会情報学専攻情報社会設計論教授
2018/04/01 - 2019/03/31 名古屋大学情報文化学部メディア社会系主任
2014/04/01 - 2017/03/31 名古屋大学大学院人間情報学研究科部長(学部長・研究科長)
2003/04/01 - 2017/03/31 名古屋大学大学院情報科学研究科教授

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受賞 (53件)：

2021/05 - 情報処理学会 2020年度情報処理学会東海支部学生論文奨励賞(小栗真弥)
2021/03 - IEEE名古屋支部 2021IEEE名古屋支部国際会議研究発表賞(共著発表者:小栗真弥)
2021/02 - 情報文化学会情報文化学会学会賞協働の研究チームを編成し、多岐にわたる研究成果を創出した情報文化学会への貢献
2020/10 - 2020 IEEE 9th Global Conference on Consumer Electronics Silver Prize (GCCE2020) GCCE2020 Excellent Student Paper Award(共著発表者:小栗真弥)
2020/03 - Urban Data Challenge 2019 UDC/IDC実行委員会特別賞(発表者:鈴木彩音、河野祐希) 写真オープンデータ公開に向けて

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所属学会 (12件)：

社会情報学会(SSI) , 情報通信学会 , 電子情報通信学会 , 観光情報学会 , 教育システム情報学会 , 情報処理学会 , IEEE , 芸術科学会 , 情報文化学会 , 社会情報学会 , 日本工学アカデミー , 日本社会情報学会(JSIS)

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