研究者
J-GLOBAL ID:200901087204888929
更新日: 2024年09月19日
檜垣 祐子
ヒガキ ユウコ | Higaki Yuko
所属機関・部署:
東京女子医科大学 医学部 女性生涯健康センター 皮膚科学
東京女子医科大学 医学部 女性生涯健康センター 皮膚科学 について
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職名:
教授、副所長
研究分野 (1件):
皮膚科学
研究キーワード (6件):
女性医療
, 心身皮膚医学
, 性差医療
, アトピー性皮膚炎
, Psycho dermatology
, Atopic dermatitis
競争的資金等の研究課題 (4件):
精神皮膚科学
アトピー性皮膚炎
Psycho dermatology
Atopic dermatitis
MISC (154件):
Yuko Higaki, Ikuko Watanabe, Tomoko Masaki, Toshiko Kamo, Makoto Kawashima, Toshihiko Satoh, Shiroh Saitoh, Michiko Nohara, Madhulika A. Gupta. Japanese version of Cutaneous Body Image Scale: Translation and validation. JOURNAL OF DERMATOLOGY. 2009. 36. 9. 477-484
Megumu Higaki, Yuko Higaki, Makoto Kawashima. Increased expression of CD208 (DC-LAMP) in epidermal keratinocytes of psoriatic lesions. JOURNAL OF DERMATOLOGY. 2009. 36. 3. 144-149
更年期女性の皮膚と不定愁訴ーその対策ー. 日本美容皮膚科学会雑誌 日本美容皮膚科学会雑誌. 2008. 18. 4. 270-276
ストップ肌老化 皮膚の奥から考えてみませんか. すこぶる. 2008. 108. 12-17
女性の外見とこころの悩み. こころの科学. 2008. 141. 43-48
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書籍 (54件):
薬疹のすべて エキスパートにまなぶ診療の実際
南江堂:池澤善郎 相原道子編 2008
もっとよくなるアトピー性皮膚炎
南山堂 2008
今日の治療方針 私はこう治療している 1 接触皮膚炎
医学書院:山口 徹・北原光夫・ 福井次矢編 2008
WHATS NEW in 皮膚科学:皮膚の不定愁訴に潜む疾患
メディカルレビュー社:宮地良樹編 2007
臨床医が知っておきたい女性の診かたのエッセンス:色素・発毛の異常
医学書院:荒木葉子編 2007
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講演・口頭発表等 (141件):
IMPACT OF RECURRENT GENITAL HERPES ON JAPANESE PATIENTS` QUALITY OF LIFE
(17th CONGRESS OF THE EUROPEAN ACADEMY OF DERMATOLOGY AND VENEREOLOGY 2008)
Mental Health Problems and Quality of Life of Female Medical Students in Japan
(the 3rd Internatinal Congress of Gender Specific Medicine 2008)
再発性性器ヘルペス患者のQOLに関する検討
(日本性感染症学会第21回学術大会 2008)
皮膚科学概論
(REIKO KAZKI フェイシャルセラピスト養成コース 2008)
臨床から学ぶストレス対処法ー望ましいワーク・ライフ・バランスへ向けて
(二輪草センター主催 開設1周年記念 イブニングセミナー 2008)
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学歴 (2件):
東京女子医科大学 医学部
東京女子医科大学
学位 (2件):
医学博士
医学博士
委員歴 (1件):
2008/04 - ホメオパシー心身医学研究会 世話人代表(2008年4月~)
所属学会 (7件):
日本心身医学会
, 日本抗加齢医学会
, 日本研究皮膚科学会
, 日本皮膚アレルギー学会
, 東京女子医科大学学会
, 日本医師会
, 日本皮膚科学会
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