研究者
J-GLOBAL ID:200901087427382725
更新日: 2023年03月30日
山崎 秀彦
ヤマザキ ヒデヒコ | YAMAZAKI Hidehiko
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2012 - 統合報告とその保証
- 企業の存続可能性に関する監査人の検討
- 監査人の独立性に関する研究
- 監査の理論と制度に関する研究
論文 (41件):
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サステナビリティ情報の報告と保証. 青山アカウンティングレビュー. 2022. 11. 69-72
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記述情報の保証 : 「監査及びレビュー業務以外の保証業務」の適用可能性」. 會計. 2020. 198. 3. 305-319
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山崎 秀彦. 非財務情報の信頼性の保証. 森山書店・會計. 2016. 189. 2. >215-229-229
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山崎 秀彦. Form10-K等を使った「統合報告」の可能性-米国における統合報告の動向-. 日本政策投資銀行 設備投資研究所・経済経営研究. 2014. 35. 1. 23-39
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山崎 秀彦. 財務諸表と財務諸表外情報(MD&A)との一体的開示. 森山書店・會計. 2013. 183. 5. 607-621-621
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MISC (12件):
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山崎 秀彦. 学者が薦めるこの一冊 古庄修著『統合財務報告制度の形成』中央経済社刊. 会計・監査ジャーナル. 2012. 685. 93
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山崎 秀彦. ●監査編 22 監査意見・23 不適正意見と意見不表明. 白桃書房・八田進二編著『会計・監査・ガバナンス事典』. 2009. >106-109
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池本正純他. 「コーポレート・ガバナンスと監査-日本経団連がコーポレート・ガバナンスと監査に関して公表した見解を中心として-」. 専『現代企業組織のダイナミズム』 第9章所収 専修大学出版局. 2004. 223-253
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日本公認会計士協会 監査規範の概念的枠組みに関する研究会. 「監査規範の形成プロセス-アメリカにおける歴史的変遷」. 『監査規範の概念的枠組みに関する基礎研究』 第3章所収 日本公認会計士協会. 2004. 56-78
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八田進二編著. 『監査論を学ぶ』 担当:第5章監査報告プロセス、第3節除外事項と限定意見、第4節不適正意見、第5節意見を表明しない場合. 同文舘出版. 2003. 159-172
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書籍 (14件):
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財務諸表外情報の開示と保証-ナラティブ・レポーティングの保証-
同文舘出版 2010 ISBN:9784495195212
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●監査編 22 監査意見・23 不適正意見と意見不表明
2009 ISBN:9784561441649
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新訂版 監査論を学ぶ 担当:第5章 5-3「除外事項と限定付適正意見」.5-4「不適正意見」.5-5「意見不表明」
同文舘出版 2006
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現代英和会計用語辞典(三訂版)
同文舘出版 2006
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アメリカ独立性基準審議会(ISB)の活動と成果
『新潮流 監査人の独立性』所収 同文舘出版 2005
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講演・口頭発表等 (18件):
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統合報告に対する保証
(国際会計研究学会第32回研究大会統一論題報告 2015)
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統合報告に対する信頼性付与の可能性
(国際会計研究学会第2回東日本部会統一論題報告 2012)
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課題別研究部会報告(部会長:山崎秀彦)財務諸表外情報の開示(Narrative Reporting)と保証(最終報告)
(日本監査研究学会第32回全国大会課題別研究部会報告 2009)
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課題別研究部会報告(部会長:山崎秀彦)財務諸表外情報の開示(Narrative Reporting)と保証
(日本監査研究学会第31回全国大会課題別研究部会報告 2008)
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監査報告の新展開
(日本会計研究学会題67回大会統一論題報告 2008)
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学歴 (3件):
- - 1985 早稲田大学 商学研究科
- 1979 - 1981 早稲田大学 商学研究科
- - 1979 早稲田大学 商学部
学位 (1件):
経歴 (2件):
- 1993 - 1997 千葉商科大学商経学部 助教授・教授
- 1985 - 1993 広島修道大学商学部 専任講師・助教授
受賞 (2件):
- 2003 - 日本監査研究学会研究奨励賞
- 1984 - 日本商工会議所会頭賞(簿記検定試験施行30周年記念簿記会計懸賞論文二等入選)
所属学会 (5件):
日本内部統制研究学会
, 国際会計研究学会
, 日本監査研究学会
, 日本会計研究学会
, アメリカ会計学会(American Accounting Association)
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