研究者
J-GLOBAL ID:200901087500275576   更新日: 2024年01月12日

上妻 由章

コウヅマ ヨシアキ | KOUZUMA Yoshiaki
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://foodfunc.agr.ibaraki.ac.jp/
研究分野 (6件): 応用分子細胞生物学 ,  食品科学 ,  応用生物化学 ,  ランドスケープ科学 ,  環境農学 ,  応用生物化学
研究キーワード (10件): 生体調節機能 ,  機能性ペプチド ,  機能性タンパク質 ,  シスタチン ,  レクチン ,  アピオス ,  食用昆虫 ,  プロテアーゼインヒビター ,  タンパク質、プロテアーゼ、プロテアーゼインヒビター、レクチン、構造機能相関、アピオス、機能性ペプチド ,  タンパク質、プロテアーゼ、プロテアーゼインヒビター、レクチン、構造機能相関、
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2019 - 2021 アピオスの機能性成分に関する研究
  • 2019 - 2021 アピオスの機能性成分分析
  • 2019 - 2020 無臭ニンニクおよび黒ニンニクに含まれるレクチン活性の有無の探索
  • 2016 - 2019 小孔形成レクチンを基盤とした細胞傷害能を有する新規機能性分子の構築
  • 2011 - 2014 分子モデルを基盤とした溶血性レクチンの機能改変と抗マラリア機能向上に関する研究
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論文 (41件):
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MISC (6件):
書籍 (2件):
  • 大豆のすべて
    サイエンスフォーラム 2010 ISBN:9784916164988
  • 生物機能の新展開-人類の生存をかけて-「生理活性タンパク質の分子認識機構の解析」
    日本食品出版(株) 2000 ISBN:4930883121
講演・口頭発表等 (66件):
  • 食用昆虫素材ペプシン分解物のACE阻害及び血圧低下作用に関する研究
    (日本農芸化学会2023年度大会 2023)
  • 小孔形成レクチンを用いた新規細胞傷害性機能分子の構築に関する研究
    (第19回日本蛋白質科学会年会 第71回日本細胞生物学会大会 合同年次大会 2019)
  • 小孔形成レクチンCEL-IIIの活性制御機構の導入に関する研究
    (日本蛋白質科学会(朱鷺メッセ(新潟)) 2018)
  • 海産無脊椎動物グミ由来新規レクチンの分離精製とその特徴付け
    (日本農芸化学会大会(名城大学) 2018)
  • アピオス塊茎由来Kunitz型プロテアーゼインヒビターの分離精製、性質とcDNA クローニング
    (生命科学系学会合同年次大会(神戸ポートアイランド) 2017)
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学歴 (1件):
  • - 1991 九州大学 農学部 農芸科学科
学位 (1件):
  • 博士(農学) (九州大学)
経歴 (5件):
  • 2016/04 - 茨城大学農学部教授
  • 2006/04 - 2016/03 茨城大学農学部准教授
  • 2003/04 - 2006/03 茨城大学農学部助教授
  • 2000/04 - 2003/03 九州大学大学院農学研究院助手
  • 1996/04 - 2000/03 九州大学農学部助手
所属学会 (4件):
日本食品科学工学会 ,  日本蛋白質科学会 ,  日本生化学会 ,  日本農芸化学会
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