研究者
J-GLOBAL ID:200901087833399515   更新日: 2024年01月30日

西村 さとみ

ニシムラ サトミ | Nishimura Satomi
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 奈良女子大学
  • 奈良女子大学
研究分野 (1件): 日本史
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2004 - 2007 東アジア古代都城の苑地に関する総合的研究
  • 1995 - 1995 平安京の都市的展開と「国風文化」の形成
  • 日本古代の文化に関する研究
  • Study on the Culture in Ancient Japan
論文 (20件):
  • 西村さとみ. 隔てること・つなぐこと-奈良・平安期の疫病をめぐって. 『奈良女子大学叢書6 疫病と日本史-「コロナ禍」のなかから』(小路田泰直編著、敬文舎). 2020. 190-215
  • 西村さとみ. 平安京の災異と弱者. 『都城制研究(13)都城の災異と弱者』(奈良女子大学 大和・紀伊半島学研究所 古代学・聖地学研究センター). 2019. 61-75
  • 西村さとみ. 「唐風」と「国風」. 『古代文学と隣接諸学1 古代日本と興亡の東アジア』(田中史生編、竹林舎). 2018. 129-159
  • 西村さとみ. 大和と吉野-壬申の乱の前後. 『奈良女子大学叢書2 日本史論-黒潮と大和の地平から』(小路田泰直編著、敬文舎). 2017. 208-228
  • 西村さとみ. 平安文学にみる交通. 『日本古代の交通・交流・情報2 旅と交易』(舘野和己・出田和久編、吉川弘文館). 2016. 49-67
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MISC (15件):
  • 西村さとみ. 宇多上皇、吉野宮滝へ. 『月刊大和路 ならら』. 2019. 245. 38-39
  • 西村さとみ. 新たな君主像を求めて-上皇の熊野詣. 『まほら』(旅の文化研究所). 2017. 90. 18-19
  • 西村さとみ. 【報告要旨】都と古都・故郷. 『日本はなぜ大和に誕生したか-新大和論の構築へむけて-』(放送大学 奈良学習センター). 2017. 21-26
  • 西村さとみ. 【報告要旨】大和と吉野-壬申の乱の前後. 『吉野宮の原像を探る』(平成28年度大淀町地域遺産シンポジウム資料集). 2016. 63-76
  • 西村さとみ. 唐土の月、三笠山の月. 『月刊大和路 ならら』. 2016. 216. 44-45
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書籍 (8件):
  • 歴史学の感性
    敬文舎 2021
  • 大和・紀伊半島へのいざない
    敬文舎 2020
  • 伊賀市史 第一巻(通史編・古代中世)
    (株)新日本法規出版 2011
  • 大学的奈良ガイド-こだわりの歩き方
    昭和堂 2009
  • 伊賀市史 第四巻(資料編・古代中世)
    (株)ぎようせい 2008
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学歴 (2件):
  • - 1992 奈良女子大学 人間文化研究科 比較文化学専攻
  • - 1986 奈良女子大学 文学部 史学科
学位 (1件):
  • 博士(文学) (奈良女子大学)
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