研究者
J-GLOBAL ID:200901088018841803   更新日: 2022年09月09日

加藤 曜子

カトウ ヨウコ | Kato Yoko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 社会学
研究キーワード (4件): 社会福祉 ,  児童福祉 ,  Social welfare ,  Child Welfare.
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2005 - 2007 市町村虐待防止ネットワーク事例、民間団体における実態調査研究
  • 2005 - 2007 在宅支援における児童虐待再発安団研究
  • 2003 - 2006 ソーシャルワークにおけるアセスメントと緩和計画に関する理論的・実践的研究
  • 2003 - 2005 虐待防止のペアレンティング
  • 2003 - 2005 Parenting program for child protection
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MISC (47件):
  • 「児童養護施設における虐待再発予防のための安全な帰宅について、外出と引き取り事例に見る家庭支援の課題」. 流通科学大学論文集. 2004. VOL 16(3), pp137-149
  • A Study on the Safety for family reunification - assessment of the family and child to be unified -. 2004. VOL.16(3) pp.137-149
  • 児童虐待防止団体の活動実態と諸制度上の課題. 研究助成論文集(2002年度). 2003. vol.38 p114-122
  • 保育所におけるリスクアセスメント指標利用の意義-地域の児童虐待防止ネットワーク在宅アセスメントの発展にむけて-. 流通科学大学論集-人間社会・自然編. 2003. 第15巻 3号 p33-43
  • リスクアセスメント指標に求められるもの-日本子どもの虐待防止研究会分科会の意義. 子どもの虐待とネグレクト. 2003. vol.4, 2号, 324-331p
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書籍 (4件):
  • 児童虐待リスクアセスメント
    中央法規 2001
  • Risk Assessment on Child Abuse
    2001
  • 「児童虐待問題における諸課題」(論文名)21世紀への架け橋-社会福祉のめざすもの(]G0025[)に所収
    中央法規 2000
  • 電話相談
    子どもの虐待防止(朱鷺書房) 1994
Works (5件):
  • 家族再統合へむけてのアセスメント指標作成9
    2002 -
  • 子育て支援を目的とする地域ネットワーク実態調査
    2001 -
  • 児童相談所における児童虐待相談件数の増加要因調査
    2000 -
  • 児童虐待防止ネットワーク
    1997 - 1998
  • Support Network on Prevention of Child Abuse
    1997 - 1998
学歴 (3件):
  • - 1997 大阪市立大学 人間生活学研究科 社会福祉学
  • - 1975 大阪女子大学 学芸学部 社会福祉学科
  • - 1975 大阪女子大学
学位 (2件):
  • 学術修士 (大阪市立大学)
  • 学術博士 (大阪市立大学)
経歴 (5件):
  • 2000 - 2001 大阪成蹊女子短期大学 教授
  • 1997 - 2001 梅花女子大学 非常勤講師
  • 2001 - - 関西学院大学 非常勤講師
  • 1997 - 2000 大阪成蹊女子短期大学 助教授
  • 1990 - 1996 ,2000 仏教大学 非常勤
所属学会 (7件):
日本地域福祉学会 ,  日本子ども家庭福祉学会 ,  日本電話相談学会 ,  日本社会福祉実践理論学会 ,  2000年退会 ,  日本社会福祉学会 ,  日本心理臨床学会
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