研究者
J-GLOBAL ID:200901088178309334
更新日: 2022年09月07日
増山 宏明
マスヤマ ヒロアキ | Masuyama Hiroaki
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研究分野 (1件):
外科学一般、小児外科学
研究キーワード (1件):
小児外科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2006 - 一般小児外科,肝移植
MISC (32件):
Miyuki Kohno, Hiromichi Ikawa, Kunio Konuma, Hiroaki Masuyama, Hironori Fukumoto, Eri Ogawa, Takahiro Oshikiri, Sadayoshi Takahashi. Comparison of the postoperative bowel function between transanal endorectal pull-through and transabdominal pull-through for Hirschsprung's disease: a study of the feces excretion function using an RI-defecogram. PEDIATRIC SURGERY INTERNATIONAL. 2009. 25. 11. 949-954
Shinya Okamoto, Hiromichi Ikawa, Hironori Fukumoto, Hiroaki Masuyama, Kunio Konuma, Miyuki Kohno, Tsuneyuki Nakamura, Hiroaki Takahashi. Patent ductus arteriosus flow patterns in the treatment of congenital diaphragmatic hernia. PEDIATRICS INTERNATIONAL. 2009. 51. 4. 555-558
小川絵里, 伊川廣道, 高橋貞佳, 押切 貴博, 福本泰規, 増山宏明, 河野美幸, 小沼邦男. Chronic idiopathic intertinal pseudo-obstruction syndrome(CIIPS)とmegacystis-microcolon-intertinal hypaperistasis syndrome(MMIHS). 2009. 41. 389-392
小川絵里, 伊川廣道, 高橋貞佳, 押切貴博, 福本泰規, 増山宏明, 河野美幸, 小沼邦男. 染色体異常の出生前診断. 2009. 41. 461-464
河野美幸, 伊川廣道, 桑原 強, 高橋貞佳, 福本泰規, 増山宏明. 横隔膜ヘルニア根治術-Morgagni 孔ヘルニアと遅発生Bochdalek孔ヘルニア-. 2009. 41. 992-997
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講演・口頭発表等 (119件):
高位異所性腎を合併した右横隔膜弛援症に対する腹腔鏡下横隔膜縫合術
(第13回クリニカルビデオフォーラム 2005)
ECMO下に修復術を行った右横隔膜ヘルニアの一例
(第283回日本小児科学会北陸地方会 2005)
経肛門的ヒルシュスプルング病根治術におけるpull-through 部位決定法-内視鏡的マーキングの有用性-
(第42回日本小児外科学会総会 2005)
いわゆる膿縮胆汁症候群の所見を呈したシトリン損症の一例
(第42回日本小児外科学会総会 2005)
成人に達した直腸肛門奇形術後症例の性機能(第II報)
(第42回日本小児外科学会総会 2005)
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学歴 (1件):
慶應義塾大学 医学部
経歴 (1件):
金沢医科大学 医学部 小児外科学 学内講師
所属学会 (5件):
日本外科学会
, 日本小児泌尿器学会
, 日本移植学会
, 日本小児がん学会
, 日本小児外科学会
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