- 2022 - 2025 新規ニッケル結合性T細胞を基軸としたニッケルアレルギー病態形成機構の解明
- 2021 - 2024 レジンによるアレルギーおよび免疫増強効果の機序解明
- 2019 - 2022 活性型ビタミンD3を基軸とした口腔粘膜の免疫応答調節機構の解明
- 2019 - 2022 舌下免疫療法によるニッケルアレルギー治療効果の解明
- 2017 - 2020 インフラマソームを介した唾液腺炎の発現機序ならびにその制御方法の検討
- 2016 - 2019 ニッケルイオン結合性樹状細胞によるニッケルアレルギー誘導メカニズムの解析
- 2016 - 2018 舌下免疫寛容の効果的な誘導法開発のための基礎研究
- 2015 - 2018 腸管粘膜免疫とのクロストークによる舌下免疫寛容誘導機構の解明
- 2012 - 2016 マクロファージ賦活化による慢性筋痛新規治療法の開発
- 2013 - 2016 Thバランス制御を介したビオチンによるアレルギー性疾患治療効果
- 2013 - 2015 咀嚼の崩壊は代謝性疾患の発症基盤-Network Medicineの視点から-
- 2012 - 2015 金属・レジン・感染・アレルギーの関係
- 2012 - 2015 ニッケル(Ni)アレルギー発症に関与するNi結合キャリア分子の同定とその機能
- 2012 - 2014 ヒト化マウスモデルを用いた金属アレルギーの研究
- 2011 - 2013 ホロカルボキシラーゼ合成酵素を介したビオチンによる炎症制御機構の解明
- 2013 - 新規ニッケル(Ni)パートナー分子によるNiアレルギー発症機構の解明
- 2011 - 樹状細胞を介したビオチンによる皮膚免疫制御機構の解明
- 2008 - 2009 ビオチンによるエピジェネティック制御を介した免疫調節機構の解明
- 2006 - 2008 ビオチンによる免疫制御機構の解明と金属アレルギー性疾患治療への応用
- 2007 - 2008 新たなヘルパーT細胞による口腔免疫調節機構と病態発現機構の解明
- 2006 - 2007 乳房炎乳汁中の催炎作用を示すラクトフェリン分子のヒト口腔内での催炎作用機構の解明
- 2007 - ビオチンによる免疫制御機構の解明
- 2004 - 「乳幼児用および加工乳用調整粉乳」原材料の牛乳中に存在するヒト腸管に対する催炎性物質の検出法の開発
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