研究者
J-GLOBAL ID:200901088316297814
更新日: 2022年09月09日
草川 好子
クサガワ ヨシコ | Kusagawa Yoshiko
所属機関・部署:
三重県立看護大学 看護学部 看護学科
三重県立看護大学 看護学部 看護学科 について
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職名:
講師
研究分野 (1件):
基礎看護学
研究キーワード (2件):
看護学・基礎看護学
, Nursing・Foundation nursing
競争的資金等の研究課題 (6件):
非観血的血圧連続測定における仰臥位安静時測定値の経時変化に関する研究
在宅高齢者のQOLに及ぼす影響を明らかにする
味覚閾値の信頼性に関する研究
看護技術の生体情報に基づく方法的根拠と生体への影響の解明に関する研究
Studies on the Reliability in Tasting Thresholds
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MISC (29件):
地域における高齢者のソーシャル・サポート提供の意味. 三重県立看護大学紀要. 2003. 7巻 1-11
柳澤 理子, 馬場 雄司, 伊藤 千代子, 小林 文子, 草川 好子, 河合 富美子, 山幡 信子, 大平 光子. 家族および家族外からのソーシャル・サポートと高齢者の心理的QOLとの関連. 日本公衆衛生雑誌. 2002. 49巻8号 766-773. 8. 766-773
事例で学ぶ看護過程 大腿骨頸部骨折患者の看護の看護過程. メジカルフレンド社. 2001. 49. 3. 10-13
情動およびタッチングによる"ここちよさ"の味覚閾値への味覚閾値への影響. 日本生理人類学会誌. 1999. 4. 2. 27-34
EFECT OF POSITIVE MOOD AND TOUCHING ON THE TASTE THRESHOLD. 1999. 4. 2. 27-34
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書籍 (2件):
ぐんぐん身につく看護過程
メジカルフレンド社 1999
クリニカルスタディ ブック 4 ひとりで学べるナーシングプロセス成人老年看護(]G0025[)「膀胱癌患者の看護」
メジカルフレンド社 1999
Works (3件):
看護技術の生体情報に基づく方法的根拠と生体への影響の解明に関する研究-清拭技術の方法に関する科学的根拠および心身への効果の解析-
2001 -
QOL向上を目指した在宅ケアの研究
1998 -
セラピューティクタッチの生体への影響に関する研究
1995 -
学歴 (2件):
- 1997 佛教大学 社会学部 社会福祉
- 1997 佛教大学
所属学会 (4件):
日本生理人類学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護科学学会
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