- 2021 - 2024 共振器内蔵ナノ光ファイバを駆使した高輝度単一光子源の創成
- 2014 - 2019 光量子回路を用いた大規模量子もつれ状態の実現と応用
- 2015 - 2017 ナノマニピュレーション技術を駆使した新規光量子デバイスの実現
- 2014 - 2016 光量子干渉計を用いたCS重力理論の検証実験に向けて
- 2013 - 2016 一次元量子光学系を使った単一光子による決定論的量子操作の理論
- 2012 - 2016 経路干渉計法を用いた光子対の軌道角運動量もつれ合い状態の検出に関する研究
- 2011 - 2015 ダイヤモンド結晶欠陥をλ型原子として利用した、単一光子の高効率量子メモリの実現
- 2009 - 2014 光子量子回路による量子サイバネティクスの実現
- 2009 - 2014 量子サイバネティクス総括班
- 2008 - 2010 群速度エンジニアリングによる、時空間単一モード光子源の実現と応用
- 2006 - 2007 パラメトリック蛍光対を用いた、2光子干渉における光子のアンチバンチングの実現
- 2006 - 2007 光子の角運動量もつれ合い状態の精密測定に関する研究
- 2005 - 2007 中空フォトニック結晶ファイバを用いた、光子の量子位相ゲートに関する研究
- 2003 - 2005 光圧誘起キャピラリー波を利用した分子弾性応答解析
- 2003 - 2003 固体中の光学過程による量子計算の可能性
- 2001 - 2002 単一ナノ構造体のレーザー放射圧スペクトロスコピー
- 2000 - 2001 量子力学の非局所性の完全な検証実験
- 2000 - 2001 量子情報通信用の単一光子源の開発
全件表示