研究者
J-GLOBAL ID:200901088657295003
更新日: 2024年01月30日
谷口 知司
タニグチ トモジ | Taniguchi Tomoji
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研究分野 (1件):
観光学
競争的資金等の研究課題 (5件):
2006 - 2007 共同利用を目的とした文化活動の総合的な情報記録管理法の開発研究
2004 - 2005 ブロードバンドを用いた遠隔教育による高大連携教育の基礎研究
2002 - 2003 ブロードバンドを用いた高等教育用e-Learningの基礎研究
2001 - 2003 衛星放送CSと通信ネットワークを用いた遠隔教育システムの開発
2000 - 2001 地域学習資料のデジタル・アーカイブ化に関する基礎研究
論文 (62件):
“運動”としてのデジタアーカイブと必要な人材の養成. アーカイブス学研究. 2011
久世均, 久田由莉, 後藤忠彦, 三宅茜巳, 林知代, 田口機子, 岩田彩見, 谷口知司, 橋詰惠雄, 松野光暢. デジタル・アーカイブ化のための 16方向同時撮影法に関する基礎研究. 文化情報研究. 2011. 51-64
執筆者, 片岡英巳, 谷口知司, セカンドオーサー. 文化遺産等のCG再現とそれを活用した地域振興について. 文化経済学. 2010. 第7巻. 第1号. 1-72
セカンドオーサー. 観光地の景観地理学的考察(1)-地域の良好な景観育成および観光資源としての役割について-. 岐阜女子大学紀要. 2009. 第38号. 51-56
執筆者, 谷口知司, ファーストオーサー, 稲垣道子. 文化資料のデジタルアーカイブ開発プロセスにおける知的財産権と諸権利. 文化経済学. 2008. 第6巻. 1号. 13-18
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MISC (2件):
谷口 知司. 現代的ニーズに応じた情報教育. ICT・education. 2006. 29. 1-5
谷口 知司. 遠隔学習の技法と実践(9)いつでも、どこでも学習を--大学におけるEラーニング教育システム. 視聴覚教育. 2005. 59. 12. 44-47
書籍 (25件):
これからの観光を考える
晃洋書房 2017
デジタルアーカイブの資料基盤と開発技法-記録遺産学への視点-
晃洋書房 2016
これからのアーキビスト
勉誠出版 2014
デジタルアーカイブの構築と技法
晃洋書房 2014
<書評> 山北一司著「浜松市の合併と文化政策」
2012
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Works (1件):
製作文化資料収集データベース
後藤忠彦, 地域資料情報化コンソーシアム, 学習システム研究会との共同開発 2003 -
学歴 (1件):
2002 - 2004 東北大学大学院 教育情報学教育部
学位 (2件):
博士(文化政策学) (京都橘大学大学院)
修士 (東北大学大学院)
経歴 (4件):
2012/11 - 現在 ミンダナオ国際大学 客員教授
2007/04 - 2020/03 京都橘大学 教授
2009/04 - 2012/03 同志社大学 政策学部 非常勤講師
1999/04 - 2007/03 岐阜女子大学 教授
委員歴 (4件):
2006/04 - 現在 日本教育情報学会 学会誌編集委員
2006/04 - 現在 日本教育情報学会 学会誌査読委員
2005/11 - 現在 日本教育情報学会 評議員
2016/04 - 日本教育情報学会 理事
所属学会 (1件):
日本教育情報学会
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