研究者
J-GLOBAL ID:200901088661895732
更新日: 2024年09月19日
松原 小夜子
マツバラ サヨコ | Matsubara Sayoko
研究分野 (3件):
建築史、意匠
, 建築計画、都市計画
, 家政学、生活科学
研究キーワード (8件):
日本的
, しつらい
, 住まい方
, 近代住宅デザイン
, Japanese Style
, Furnishing
, Way of Living
, Modern Housing Design
競争的資金等の研究課題 (6件):
2001 - 近代の住宅デザイン・しつらい・住まい方にみられる日本的なるものについて
2001 - A Study on the Japanese Style of Modern Housing Design,Furnishing,Way of Life in Japan
1989 - 2000 日本の近代住宅デザインとしつらいにみられるステータスシンボル性について
1989 - 2000 A Study on the Status Symbolism of Modern Housing Design and Furnishing in Japan
1994 - 環境共生住宅および一般住宅における快適環境と住まい方
1994 - Field Investigation on the Pleasant Environment and the Way of Living of the Residents in Ecohouses and Ordinary Houses
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MISC (66件):
美しい木肌と芳しい香りに包まれる「吉野杉の家」. チルチンびと. 2007. 40. 193
大学生の生活自立と住要求-親との同居の場合. 椙山女学園大学研究論集. 2006. 37. 95-102
環境住宅の技術と空間設計手法の類型化. 日本建築学会技術報告集. 2005. 22. 425-428
大正デモクラシー期の子どもの教育と子ども室-雑誌記事の分析より. 生活文化史. 2004. 46. 84-94
京都市近辺地域における住宅居住者の開放志向(共著). 日本生気象学会雑誌. 2003. Vol.39(4), pp.79-92
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書籍 (22件):
私たちの住居学(共著)
理工学社 2006
住居学事典(共著)
朝倉書店 2004
新版家政学事典(共著)
朝倉書店 2004
住まいの管理(共著)
彰国社 2003
Maintenance of houses
2003
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Works (11件):
未(非)婚成人と親との同居生活の実態と住要求
2005 - 2006
ライフスタイルの変更による住宅の省エネルギー対策の効果の予測
2006 -
吉野杉を用いたパッシブソーラーの家
2006 -
住宅計画における熱的快適性と意匠性・機能性の調和
1997 - 1999
Accordance among Thermal Comfort, Aesthetics and Functionality of House Planning
1997 - 1999
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学歴 (4件):
- 1985 大阪市立大学 生活科学研究科 生活環境学
- 1985 大阪市立大学
- 1977 京都府立大学 家政学部 住居学科
- 1977 京都府立大学
学位 (2件):
学術博士 (大阪市立大学)
家政学修士 (大阪市立大学)
経歴 (7件):
2001 - - 椙山女学園大学生活科学部 教授
1997 - 2000 平安女学院短期大学 教授
1990 - 1996 平安女学院短期大学 助教授
1993 - 京都府立大学 非常勤講師
1987 - 1989 平安女学院短期大学 専任講師
1985 - 1986 大阪芸術大学 非常勤講師
椙山女学園大学
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所属学会 (5件):
日本生活文化史学会
, 都市住宅学会
, 日本インテリア学会
, 日本家政学会
, 日本建築学会
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