研究者
J-GLOBAL ID:200901088841598809   更新日: 2024年08月04日

大塚 哲

オオツカ サトシ | Ohtsuka Satoshi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 実験動物学 ,  発生生物学
研究キーワード (4件): 生殖工学 ,  発生工学 ,  幹細胞生物 ,  ES細胞
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2019 - 2023 紫外線暴露により水晶体で発現誘導されるOtx2の白内障発症における役割の解明
  • 2019 - 2022 転写因子Esrrbを介した129系統マウスES細胞の安定な自己複製機構
  • 2017 - 2020 TAR症候群原因遺伝子産物Y14におけるリン酸化制御解析
  • 2016 - 2019 転写因子Tfcp2l1を介した129系統マウスES細胞の安定な自己複製機構
  • 2007 - 2009 マカク属(ニホンザル、アカゲザル等)に存在するウイルス抵抗性遺伝子の検索
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論文 (33件):
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MISC (2件):
  • 小川 和也, 齋藤 朗, 松井 久典, 鈴木 洋, 大塚 哲, 下里 大輔, 森下 保幸, 渡部 徹郎, 宮園 浩平, 丹羽 仁史. ES細胞の増殖制御におけるTGF-βスーパーファミリーシグナルの役割. 日本発生生物学会大会講演要旨集. 2005. 38回. 179-179
  • 三井 薫, 大坪 素秋, KELLY B, 大塚 哲, ROBERTS J. m, 岡林 謙, 宮本 力, 田中 啓二, 中西 真, 吉村 昭彦. hect-domainとRCC1-like-domainをコードする新規遺伝子Ceb1の解析. 日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集. 1998. 21. 493-493
書籍 (3件):
  • ES・iPS細胞実験スタンダード : 再生・創薬・疾患研究のプロトコールと臨床応用の必須知識
    羊土社 2014 ISBN:9784758101899
  • ES細胞における細胞周期制御の特殊性(発生における細胞増殖制御:竹内隆、岸本健雄編)
    シュプリンガー・フェアラーク東京 2004
  • (実験医学)サイクリンEの生理機能と活性調節 -プロトオンコジーンと癌抑制遺伝子との相関-
    羊土社 1999
学歴 (2件):
  • 1998 - 2002 久留米大学 医学研究科 分子遺伝学
  • 1992 - 1998 麻布大学 獣医学部獣医学科
学位 (1件):
  • 博士(医学) (久留米大学大学院医学研究科)
経歴 (7件):
  • 2020/04 - 京都府立医科大学 実験動物センター 准教授
  • 2016/04 - 2020/03 金沢医科大学 総合医学研究所共同利用センター動物管理室 准教授
  • 2009/11 - 2016/03 理化学研究所 多能性幹細胞研究プロジェクト 専門職研究員
  • 2007/10 - 2009/10 富山大学 生命科学先端研究センター動物資源開発分野 助教
  • 2005/06 - 2007/10 ジョージア大学 Assistant Research Scientist
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