研究者
J-GLOBAL ID:200901088856452142
更新日: 2023年12月15日
茅根 聡
チノネ サトシ | Chinone Satoshi
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所属機関・部署:
東洋大学 経営学部 会計ファイナンス学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
会計学
研究キーワード (4件):
財務会計 国際会計 リース会計 公会計
, 会計学
, financial Accounting
, Accounting
競争的資金等の研究課題 (4件):
2003 - 2004 リース会計基準の再編問題とわが国リース会計の行方
2000 - 2001 リース会計の国際比較研究
1985 - 1986 リース会計制度の研究
Study on Lease Accounting System
論文 (34件):
茅根 聡. リース会計の諸相-リースのオンバランス論理の変容. 企業会計. 2012. 64. 6. 92-96
茅根 聡. ディスカッションペーパー「リース予備的見解」に対するコメントレターの分析. リース研究. 2010. 5. 1-32
茅根 聡. リース会計のニューアプローチとオンバランス論理の変容. リース研究. 2009. 4. 1-29
茅根聡. リース会計基準の改定問題ーコンバージェンスのあり方をめぐって. 経営行動研究年報. 2008. 17. 88-93
茅根聡. リース会計基準試案の特徴と課題. 企業会計. 2006. 58. 12. 76-84
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MISC (7件):
茅根聡. リースの会計実務. 月間リース. 2014. 43. 1. 20-21
茅根聡. 書評 佐藤信彦・角ケ谷典幸編著『リース会計基準の論理』. 企業会計. 2010. 62. 3
茅根聡. 書評 加藤久明著『現代リース会計論』. 企業会計. 2007. 59. 12
茅根 聡. リース会計基準試案の特徴と課題--国際的動向を踏まえて (特別企画 リース会計基準を考える). 企業会計. 2006. 58. 12. 1900-1908
茅根 聡. リース会計基準をめぐる国際的動向--G4+1ポジション・ペーパーの提案を中心に. 経営行動研究年報. 2003. 12. 78-82
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書籍 (19件):
現代会計ファイナンス研究の潮流
中央経済社 2016
IFRS40基準のポイント解説
中央経済社 2011
財務会計論
税務経理協会 2009
会計学を面白く学ぶ(第4版)
中央経済社 2008
会計学を面白く学ぶ(第3版)
2003
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講演・口頭発表等 (7件):
わが国リース会計基準の意義-その特徴とコンバージェンスの意味
(リース実務研究会講座・会計コース 2007)
リース会計基準の改定問題
(経営行動研究学会第17回全国大会 2007)
リース会計基準の国際的動向
(経営行動研究学会第12回全国大会 2002)
最近のリース会計事情
(オリックス経理部講演会 2001)
リース会計基準の意義と課題
(日本会計研究学会第53回全国大会 1994)
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学歴 (1件):
早稲田大学 大学院 商学研究科博士課程修了
学位 (1件):
博士(商学) (早稲田大学)
経歴 (1件):
1998 - 現在 東洋大学 経営学部 教授
委員歴 (4件):
2012 - 2014 公認会計士試験委員
2004 - 2009 リース総合研究所研究員
2004 - 財務省税関研修所講師
2000 - 2001 リース産業の諸問題に関する研究委員会委員(経済産業省委託)
所属学会 (3件):
経営行動研究学会
, 国際会計研究学会
, 日本会計研究学会
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