大森真紀子

オオモリマキコ | Makiko Omori

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：産婦人科学

論文 (83件)：

内田光紀, 深澤宏子, 池田頌子, 尾山恵亮, 小川達之, 大森真紀子, 平田修司. 画像診断が術式決定に有用であった下部腟欠損症の症例. 山梨産科婦人科学会雑誌. 2022. 12. 2. 19-23
平岡望, 尾山恵亮, 多賀谷光, 深澤宏子, 大森真紀子, 端晶彦, 平田修司. 単純子宮全摘出術後に診断された子宮頸部中腎癌. 山梨産科婦人科学会雑誌. 2022. 12. 2. 13-18
Keisuke Oyama, Kazunori Nakamoto, Makiko Omori, Hiroko Fukasawa, Shuji Hirata. Prognostication of Ovarian Function Following Ovarian Torsion Using Intraoperative Indocyanine Green Angiography. Journal of Minimally Invasive Gynecology. 2022. 29. 2. 237-242
笹津聡子, 大森真紀子, 小川達之, 田中孝太, 福島治朗, 尾山恵亮, 多賀谷光, 大木麻喜, 小笠原英理子, 深澤宏子, et al. 早期流産後の retained products of conception(RPOC)の管理についての検討. 関東産婦誌. 2021. 58. 4. 441-447
中村海斗, 中澤久美子, 花井佑樹, 望月直子, 笠井一希, 田中薫, 大石直輝, 望月邦夫, 大森真紀子, 近藤哲夫. 子宮頸部胃型粘液性癌の1例. 日本臨床細胞学会雑誌. 2021. 60. Suppl.2. 546-546

MISC (53件)：

市川新太郎, 大森真紀子, 荒木拓次. 子宮筋腫に対する低侵襲治療の適応と効果判定のための画像診断. 画像診断. 2021. 41. 10. 1086-1096
大森真紀子, 平田修司. 子宮筋腫の最前線集束超音波治療法の現状. 産科と婦人科. 2016. 83. 11. 1277-1282
大森真紀子, 端晶彦, 渡邊弓花, 多賀谷光, 深澤宏子, 正田朋子, 奈良政敏, 平田修司. MW14-2 HPV(human papilloma virus)陰性および胃型の子宮頸部腺癌におけるp53およびCDK inhibitorの発現(ミニワークショップ14 子宮頸部腫瘍,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第68回学術講演会). 日本産科婦人科學會雜誌. 2016. 68. 2. 613-613
大森真紀子, 平田修司. 月経異常・不妊症の診断力を磨く「早発卵巣不全・早発閉経」. 2015
端晶彦, 大森真紀子, 奈良政敏, 平田修司. P3-2-3 LBC法のPapanicolaou染色では胃型形質病変を推定することは困難である(Group 104 子宮頸部腫瘍組織型1 胃型腺癌,一般演題,第67回学術講演会). 日本産科婦人科學會雜誌. 2015. 67. 2. 823-823

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (112件)：

最近10年間の当院における産後の異常出血による母体搬送症例に関する検討
(第144回関東連合産科婦人科学会 2022)
産婦人科専門研修の要点「女性医学」
(第144回関東連合産科婦人科学会 2022)
卵巣嚢腫の一部が鼠経ヘルニアとして脱出した一例
(第144回関東連合産科婦人科学会 2022)
妊娠16週に診断し、胎児発育不全を合併したhyperreactio luteinalisの1例
(第144回関東連合産科婦人科学会 2022)
高血圧合併妊娠、糖尿病合併妊娠で神経症状による加重型妊娠高血圧腎症を発症し緊急帝王切開術を行った1例
(第144回関東連合産科婦人科学会 2022)

学位 (2件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (21件)：

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大森 真紀子