研究者
J-GLOBAL ID：200901088920972546   更新日: 2024年11月05日

栗田 浩樹

クリタ ヒロキ | KURITA Hiroki
所属機関・部署：
埼玉医科大学 医学部国際医療センター 脳神経外科

埼玉医科大学 医学部国際医療センター 脳神経外科 について


職名： 教授
研究分野 (9件)： 脳神経外科学 ,  脳神経外科学 ,  脳神経外科学 ,  脳神経外科学 ,  脳神経外科学 ,  脳神経外科学 ,  脳神経外科学 ,  脳神経外科学 ,  脳神経外科学
研究キーワード (4件)： 脳動脈瘤 ,  脳動脈瘤 ,  脳動静脈奇形 ,  脳動静脈奇形
競争的資金等の研究課題 (6件)：
  • 2014 - 現在 脳出血患者の血圧コントロールに関する臨床研究
  • 2012 - 2013 脳動静脈奇形(AVM)の集学的治療が周囲脳組織へ与える影響に関する組織学的研究
  • 2007 - 2013 頸椎骨折による頚部動脈損傷の検討
  • 2012 - 2013 脳出血患者の血圧コントロールに関する臨床研究
  • 2013 - 現在 脳出血患者の血圧コントロールに関する臨床研究
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論文 (321件)：
  • Onodera Koki, Ooigawa Hidetoshi, Tabata Shinya, Kimura Tatsuki, Lepic Milan, Suzuki Kaima, Kurita Hiroki. Effect of revascularization surgery on cerebral hemodynamics in adult moyamoya disease. Clin Neurol Neurosurg. 2024. 239
  • Oudrhiri MY, Teranishi Akio, Gotan Soshi, Nishi H, Kobayashi Hiroki, Yahagi Noriyuki, Suzuki Kaima, Ooigawa Hidetoshi, Kurita Hiroki. Another cause of treatable dementia: rapid cognitive improvement after carotid endarterectomy. case illustration. J Neurosurg Case Lessons. 2024. 7
  • Hashio Atsushi, Lepic Milan, Suzuki Kaima, Sato T, Nemoto Shin, Kuribara Shinji, Ito Yuhei, Suzuki Shun, Lee W, Teranishi Akio, et al. Aneurysmectomy and suture reconstruction for a partially thrombosed giant cervical internal carotid artery aneurysm: a technical case report. Surg Neurol Int. 2024. 15
  • Ishikawa T, Ikawa F, Yamaguchi K, Funatsu T, Ichihara N, Shiokawa Y, Sorimachi T, Murayama Y, Kurita Hiroki, Suzuki Kaima, et al. Superiority of endovascular coiling over surgical clipping for clinical outcome at discharge in patients with poor-grade subarachnoid hemorrhage:a registry study in Japan. Neurosurgery. 2023
  • 吉野暁子, 前田拓真, 鈴木海馬, 大井川秀聡, 栗田浩樹. 脳卒中センターの入院患者に対するRapid Response Systemの運用実態. Neurosurgical Emergency. 2023. 28. 2. 117-124
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MISC (2件)：
  • 池田俊貴, 吉川雄一郎, 栗田浩樹. [基本をマスター! 脳神経外科手術のスタンダード] 後方循環脳動脈瘤手術における深部吻合バイパス術. 脳神経外科速報. 2021. 31. 3. 496-503
  • 塚越瑛介, 吉川雄一郎, 寺西亮雄, 中島弘之, (栗田浩樹). 保存的加療中に非典型的な脳梗塞を生じた急性硬膜下血腫の2例. CT研究. 2019. 41. 1. 31-36
書籍 (74件)：
  • 脳動脈瘤「最新治療データで探す 名医のいる病院2021」
    医療新聞社 2020
  • 脳動脈瘤 最新治療データで探す 名医のいる病院2021
    医療新聞社 2020
  • Nidus剥離の方法および注意点は?(剥離面を間違わない)「脳神経外科手術合併症の回避・対処法Q&A156 脳神経外科速報2019増刊」
    メディカ出版 2020
  • Nidus剥離の方法および注意点は?(剥離面を間違わない) 脳神経外科手術合併症の回避・対処法Q&A156 脳神経外科速報2019増刊
    メディカ出版 2020
  • 未破裂脳動脈瘤「スーパードクターに教わる最新治療」
    文藝春秋 2019
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講演・口頭発表等 (1,440件)：
  • 慢性硬膜下血腫の高齢者手術患者の臨床特徴と予後に影響を与える因子
    (第31回日本老年脳神経外科学会 2048)
  • 腫瘍関連脳卒中と院内対応整備の重要性.
    (第9回がんサポーティブ学会学術集会 2024)
  • 広範囲脳梗塞に対する内減圧術の有効性について
    (.第49回日本脳卒中学会集会・第53回日本脳卒中の外科学会学術集会(STROKE 2024) 2024)
  • 若手術者による脳動静脈奇形に対する直達術の現状
    (第49回日本脳卒中学会集会・第53回日本脳卒中の外科学会学術集会(STROKE 2024) 2024)
  • 院における後大脳動脈閉塞に対する機械的血栓回収療法の治療成績の検討
    (第49回日本脳卒中学会集会・第53回日本脳卒中の外科学会学術集会(STROKE 2024) 2024)
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Works (10件)：
  • 脳血管外科レジデントの「将来の不安」と「視える実践教育への期待」
    柴田碧人, 竹田理々子, 栗田浩樹 2017 -
  • 当院における未破裂脳動脈瘤に対するクリッピングおよびコイル塞栓術合同手術の現状
    山根文孝, 神山信也, 根木宏明, 大塚俊宏, 米澤あずさ, 宮沢彩花, 栗田浩樹, 石原正一郎, 上宮奈穂子 2017 -
  • 頭蓋外頸動脈仮性動脈瘤に対し、遮断術、内膜剥離術を施行し比較的良好な予後を得た一例
    寺西亮雄, 吉川雄一郎, 竹田理々子, 中島弘之, 大熊理弘, 佐藤大樹, 鈴木海馬, 柳川太郎, 浦丸浩一, 鈴木隼, 栗田浩樹 2017 -
  • 脳動静脈奇形急性期の手術
    2016 -
  • わたしの手術記載、脳動静脈瘤奇形のこれまでとこれから
    2016 -
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委員歴 (41件)：
  • 2022/04 - 現在 日本神経外傷学会 理事
  • 2022 - 現在 日本脳神経外科学会 専門医試験委員
  • 2022 - 現在 日本脳卒中学会 理事
  • 2022 - 現在 日本神経内視鏡学会 学術評議員
  • 2021 - 現在 日本脳神経外傷学会 理事
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受賞 (4件)：
  • 2018/05 - Best Doctors in Japan2018-2019
  • 2016/05 - ベストドクターズ社 Best Doctors in Japan 2016-2017
  • 2014/05 - ベストドクターズ社 Best Doctors in Japan 2014-2015
  • 2012/05 - Best Doctors in Japan 2012-2013
所属学会 (28件)：
日本心血管脳卒中学会 ,  日本神経救急学会 ,  日本脳神経CI学会 ,  脳神経外科手術と機器学会 ,  日本脳神経外科救急学会 ,  日本脳ドック学会 ,  日本頭痛学会 ,  スパズム・シンポジウム ,  The Mt. Fuji Workshop on CVD ,  日本脳卒中の外科学会 ,  関東脳神経外科懇話会 ,  日本脳神経外科コングレス ,  日本脳神経外科学会 ,  日本脳神経看護学会 ,  日本脳血管内治療学会 ,  日本リハビリテーション医学会 ,  日本神経外傷学会 ,  日本老年脳神経外科学会 ,  埼玉脳神経外科懇話会 ,  埼玉脳神経医会 ,  Hybrid Neurosurgery研究会 ,  日本頭蓋底外科学会 ,  日本臨床脳神経外科学会 ,  日本神経内視鏡学会 ,  日本定位的放射線治療学会 ,  日本脳卒中学会 ,  日本脳神経外科学会 ,  スパズム・シンポジウム
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