研究者
J-GLOBAL ID:200901089005676796
更新日: 2024年12月18日
堤 惠理子
ツツミ エリコ | Tutumi Eriko
所属機関・部署:
旧所属 広島大学 大学院保健学研究科
旧所属 広島大学 大学院保健学研究科 について
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職名:
助手
研究分野 (1件):
実験病理学
競争的資金等の研究課題 (2件):
脊髄損傷による骨格筋細胞に関する研究
Study on Skeletal Muscle Cells by Spinal Cord Injury
MISC (13件):
筋ジストロフィーモデル動物(mdxマウス)の脳梗塞修復機転におけるアストロサイトの役割について. 広島大学保健学ジャーナル. 2002. 2. 1. 26-33
森永 慎也, 和田 正信, 山田 崇史, 原 温子, 若居 佐恵子, 堤 恵理子, 弓削 類, 梶原 博毅. 右心不全ラットにおける骨格筋筋小胞体のCa2+取り込み能およびSERCA発現について. 広島大学保健学ジャーナル. 2002. 2. 1. 19-25
原 温子, 山田 崇史, 若居 佐恵子, 森永 慎也, 弓削 類, 堤 恵理子, 梶原 博毅. 骨格筋再生過程におけるミオシン重鎖アイソフォームとmyogenin・MyoD発現について. 広島大学保健学ジャーナル. 2002. 2. 1. 12-18
骨格筋損傷後の再生単一筋線維におけるミオシン重鎖アイソフォームの発現. 理学療法学. 2002. 29. 1
H Kajihara, E Tsutsumi, A Kinoshita, J Nakano, K Takagi, S Takeo. Activated astrocytes with glycogen accumulation in ischemic penumbra during the early stage of brain infarction: immunohistochemical and electron microscopic studies. BRAIN RESEARCH. 2001. 909. 1-2. 92-101
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Works (19件):
Changes of myosin light chain isoforms in hindlimb muscles of spinal cord injured rats.
2003 -
Contractures following spinal cord injury: An experimental study in the rat.
2003 -
マウスにおける絞扼性神経損傷モデル作成の試み. 理学療法の医学的基礎. 7(1), 23, 2003.
2003 -
脊髄損傷ラット麻痺骨格筋におけるミオシン軽鎖アイソフォーム及びトロポミオシンの経時的変化.
2003 -
Changes of myosin light chain isoforms in hindlimb muscles of spinal cord injured rats.
2003 -
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学歴 (2件):
- 1998 広島大学 医学系研究科 保健学
- 1998 広島大学
学位 (1件):
保健学修士
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