山田周二

ヤマダシユウジ | Yamada Shuji

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~syamada/map_syamada.html

研究分野 (1件)：地理学

研究キーワード (5件)：景観評価 , 地形計測 , 地形学 , 地理教育 , 地理情報システム(GIS)

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (33件)：

山田周二. 地形用語の見かけの意味と定義との齟齬-高校地理教科書に掲載されている用語の分析-. 大阪教育大学紀要人文社会科学・自然科学. 2024. 72. 77-82
山田周二. 2020年度に実施したオンデマンド型遠隔授業の成果と課題 -大阪教育大学教員養成課程小学校専門科目社会地理分野の事例-. 大阪教育大学紀要人文社会科学・自然科学. 2022. 70. 35-47
山田周二. 大阪平野周縁部における石垣の分布と地形との関係. 大阪教育大学紀要人文社会科学・自然科学. 2021. 69. 175-183
山田周二. 高解像度DEMを用いた山頂周辺の起伏と平均傾斜に基づく世界の山の険しさの評価. 地理学評論. 2020. 93. 6. 443-463
山田周二. 小規模な扇状地とその周辺における土地利用と地形との関係 -大阪平野周縁部と典型的な地域との比較-. 新地理. 2017. 65. 2. 19-32

MISC (1件)：

森晃史, 山田周二, 井寄芳春, 浅田儀博. 学校周辺の交通を対象とした身近な地域調査の実践--GISを用いた大阪教育大学附属平野中学校での事例. 大阪教育大学紀要第5部門教科教育. 2009. 58. 1. 1-16

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (15件)：

山頂からの標高差に基づく世界の山地の抽出とその険しさの評価
(日本地理学会秋季学術大会 2023)
30 m DEMを用いた山頂周辺の起伏と平均傾斜に基づく日本の山の険しさの評価
(日本地理学会2020年秋季学術大会(オンライン開催) 2020)
高解像度DEMを用いた山頂に基づく世界の山地の地形計測 -山頂を定義するスケールによる山頂周辺の起伏と平均傾斜の違いー
(日本地理学会2019年秋季学術大会 2019)
高解像度DEMを用いた世界の山地の山頂周辺の起伏および傾斜を表す地図の作成.
(日本地理学会2018年秋季学術大会 2018)
大阪平野周縁部における石垣の分布と地形との関係
(日本地理学会2017年秋季学術大会 2017)

学歴 (2件)：

学位 (3件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (3件)：

所属学会 (3件)：

日本地形学連合 , 日本地理学会 , 日本地理教育学会

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山田 周二