- 2022 - 2025 トランスポーターの関わる複雑な薬物間相互作用の 定量的予測法の統合的開発
- 2022 - 2024 医薬品開発の第1相臨床試験で薬理標的占有率、薬効用量を推定する新規方法論の確立
- 2020 - 2023 肝OATP内在性基質の体内動態メカニズム解析による生理学的薬物速度論モデルの確立
- 2019 - 2022 薬物組織移行・薬効・副作用の支配要因の変動を考慮したバーチャル臨床試験系の確立
- 2017 - 2021 疾患によるPK/PD変動を推定するためのデータベースの構築
- 2012 - 2017 トランスポーターの関わる薬物動態の個人間変動・薬物間相互作用の定量的予測法の開発
- 2008 - 2011 薬物トランスポーター機能をヒトinvivoで評価可能なプローブ薬の開発
- 2008 - 2009 薬物動態・薬効の変動に関与する薬物トランスポーターの遺伝子多型の包括的実証研究
- 2008 - 2009 異物解毒システムの個人間変動要因に基づいた抗癌剤処方の最適化戦略の開発
- 2005 - 2009 薬物トランスポートソームの機能とその制御機構の解析
- 2005 - 2007 代謝酵素・トランスポーターの機能協関を考慮した薬物動態の定量的予測システムの開発
- 2004 - 2004 抗癌剤のテーラーメード医療確立のための異物解毒システムにおける個人差の解明
- 2003 - 2004 血液脳関門を介した物質輸送制御を基盤にする中枢系医薬品探策の新戦略
- 2000 - 2004 上皮細胞におけるアミノ酸・薬物のベクトル輸送形成機構の解析
- 2001 - 2002 肝胆系移行における薬物間相互作用予測システムの開発
- 2001 - 2002 血液脳関門における排出トランスポーターの基質認識特性を考慮したドラッグデザイン
- 2001 - 2002 肝・腎トランスポーターによる機能分担と活性調節に関する分子シンクロナイゼーション
- 1999 - 2000 医薬品の体内消失クリアランスの肝・腎ふりわけを支配する要因の解析
- 1999 - 2000 肝細胞膜に発現するトランスポーターの分子機能におけるシンクロナイゼーション
- 1999 - 1999 がん原物質活性化酵素と発がんリスク
- 1998 - 1999 遺伝子組換え技術を用いたヒト型蛋白質の細胞内挙動制御による治療効果の改善
- 1998 - 1999 異物解毒機構における肝臓のトランスポーターの役割の解析
- 1997 - 1998 アンチセンスDNAの至適投与法の確立を目指した体内動態、細胞内動態解析法の開発
- 1997 - 1998 薬物胆汁排泄機能の個人差の分子レベルでの解析
- 1997 - 1998 肝臓における薬物輸送担体の多様性、遺伝的多型の解析
- 1997 - 1997 異物解毒の分子基盤:代謝・排泄能の分子から個体への予測
- 1997 - 1997 受容体介在性機構による遺伝子導入法の速度論的評価(組み換え型ウイルスベクターと非ウイルスベクターの細胞内動態の解析)
- 1997 - 1997 胆管側膜上有機アニオン輸送担体および関連蛋白とチャンネル機能の協関
- 1997 - 1997 異物解毒機構における肝臓のトランスポーターの役割の解析
- 1996 - 1997 生体内信号に応答する薬物放出特性を有する生体硬組織親和性薬物送達システム
- 1996 - 1997 ヒト肝細胞及び組換え蛋白を用いてインビボ薬物代謝能・排泄能を予測する方法論の開発
- 1995 - 1997 トキシコ・ファーマコキネティクスに基づいた新しい抗癌剤臨床効果予見システムの確立
- 1996 - 1996 薬物解毒(代謝・排泄)能力の予測:分子から個体へ
- 1996 - 1996 胆管側膜上有機アニオン輸送担体のクローニングとチャンネル機能の構造
- 1995 - 1996 ウイルス製剤の体内動態予測法と安全性評価法の開発
- 1995 - 1996 薬物の臓器特異的移行機構の解明とその薬効・動態制御への応用
- 1995 - 1995 抗癌剤の前臨床データを基にしたヒトにおける動態、最大耐用量、抗腫瘍効果の予測
- 1994 - 1995 サイトカイン類の効率的な薬効発現を目指したドラッグデリバリーシステムの開発
- 1994 - 1995 細胞接着因子を利用した脳選択的ドラッグデリバリー
- 1994 - 1995 肝臓における薬物輸送能力の予測:異物解毒における輸送担体の関与
- 1994 - 1994 薬物動態の分子基盤:解毒(代謝・排泄)能力の予測
- 1994 - 1994 抗癌剤の最適投与計画の作成:骨髄毒性の定量化とその回避
- 1993 - 1994 生化学的、生理学的実体に基づく薬物体内動態、薬効、安全性の予測および制御法の開発
- 1992 - 1994 外挿に関する総合的研究-ヒトと実験動物の遺伝学的相同性
- 1993 - 1993 チトクロームP450を利用したがん原性のシュミレーションと発がんの感受性の解析
- 1992 - 1993 血液-脳関門における制癌剤透過機構の解明:P-糖蛋白機能発現の定量的評価
- 1992 - 1993 薬物組織からの汲み出し阻害を利用した脳および腫瘍への薬物デリバリーシステムの開発--生理学的薬物速度論の応用--
- 1992 - 1993 血液-脳関門および血液-脳脊髄液関門における輸送特性に基づく薬物中枢内移行の解析:ペプチド性化合物を中心として
- 1992 - 1992 抗癌剤の腫瘍組織へのターゲッティングを目指した組織分布機構の速度論的解明ーP糖蛋白の関与する輸送解析ー
- 1991 - 1992 抗癌剤の腫瘍組織へのタ-ゲッティングを目指した組織分布機構の速度論的解明
- 1990 - 1992 リポソームによる細胞内薬物送達システムの開発
- 1990 - 1991 培養神経細胞を用いた向精神薬作用の定量化ー受容体結合とグルコ-ス代謝・イオン輸送変化の関係に基づくスクリ-ニング法の開発ー
- 1990 - 1991 脳内皮細胞レセプタ-を利用したドラッグデリバリ-システムの開発:生理学的薬物速度論に基づくアプロ-チ
- 1990 - 1991 ペプチドホルモン類の受容体介在性エンドサイト-シス機構による組織とりこみの速度論
- 1988 - 1990 肝・腎障害時における薬物脳移行変動要因の生理学的薬物速度論による解析.
- 1988 - 1989 向精神薬の受容体結合と局所脳内グルコ-ス利用率の関心に基づく薬物作用の定量化
- 1987 - 1988 生理活性ペプタイドの生体内動態に関する速度論的解析
- 1987 - 1988 受容体結合動態に基づく薬物作用速度論の構築研究
- 1984 - 1986 マウスとヒトにおける抗癌剤の比較薬理学的解析
全件表示