- 2005 - 現在 色素を用いた太陽電池の開発
- 2003 - 現在 フタロシアニンの設計と合成と機能
- 1998 - 現在 サリドマイドの研究
- 1988 - 現在 有機フッ素化合物の不斉合成と創薬化学への展開
- 2023 - 2026 PFAS非該当の新規フッ素骨格を持つフッ素系界面活性剤の開発
- 2021 - 2024 化学結合切断と双性イオンの発生,反応性制御に基づく中員環分子群のモジュール合成
- 2023 - 2024 フッ素循環社会を実現するフッ素材料の精密分解(追加予算)
- 2019 - 2021 フッ化硫黄テルフェニル及びフッ化硫黄BCPを基軸とする中分子不凍活性物質の設計
- 2018 - 2021 フッ素化学:未解決課題の顕在化と方略
- 2018 - 2020 トリフルオロメチル化の時空間的制御と含フッ素生理活性中分子の合成
- 2017 - 2020 脳神経幹細胞の増殖分化を制御するサリドマイド標的因子セレブロンの新規作動薬の探索
- 2017 - 2019 フッ素のゴーシュ効果による糖タンパク質の構造制御を利用した不凍物質の開発
- 2016 - 2018 短寿命活性種トリフルオロメチルアニオンの時空間的制御と生理活性中分子の合成
- 2016 - 2018 サブフタロシアニンの曲面π空間とフルオラス鎖が創る反応場
- 2016 - 2018 霜降仮説に基づく不凍糖タンパク質の構造簡素化
- 2013 - 2016 ハロゲン引力を駆動力とする触媒の開発と不斉炭素の構築
- 2013 - 2015 フッ素官能基の導入による小分子生理活性物質のナノコロイド化
- 2012 - 2014 π空間を利用する有機分子フラスコ触媒の創成とトリフルオロメチル化反応の開発
- 2012 - 2014 超原子価ハロゲンの酸化的カップリング法を基軸とする求電子的トリフルオロメチル化法
- 2011 - 2012 超高エネルギー物質を利用する細胞破壊型殺癌剤の開発
- 2010 - 2011 含フッ素生理活性物質の集積合成
- 2009 - 2011 フッ素薬学:官能基導入に力点を置いた創薬
- 2009 - 2010 フタロシアニンの凝集力を組み込んだ機能性分子ブロック
- 2007 - 2008 フッ素が拓く創薬戦略:作用機序からの分子設計
- 2007 - 2008 試薬開発に力点おいたフルオロメチル化法の開拓
- 2005 - 2006 元素の性質に基づいた合理的設計と偶然を狙った無差別型反応による新しい創薬
- 2005 - 2006 選択的フルオロ化,非得異的フルオロ化法の開拓と生体機能分子への両極アプローチ
- 2004 - 2006 フタロシアニンの強力な分子凝集作用を活用した一本鎖DNAの開発
- 2002 - 2004 エノール型チミンとグアニン間での塩基対形成の可能性に関する研究
- 2000 - 2001 生体内における副互変異性体介在仮説の実証研究
- 2000 - 2001 光学活性なサリドマイドイソスターの設計と合成および生物活性評価に関する研究
- 1999 - 2001 医薬品設計のための新概念と新戦略:次世紀の生命科学を指向した生体有機フッ素化学
- 1998 - 2000 精密化学的設計に立脚した高性能不斉フッ素化試薬の開発研究
- 1998 - 2000 CFTAの簡易合成法の開発と高精度絶対構造決定試薬としての応用
- 1998 - 1999 新規ヘリックス構造の創出:ハイブリット型ペプチド鎖の設計,合成および機能評価
- 1997 - 1998 次世紀の生命科学を志向した,含フッ素生体関連分子による生理学的機能の体系化
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