研究者
J-GLOBAL ID:200901089417919880   更新日: 2024年10月06日

手島 恵

テシマ メグミ | Teshima Megumi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 基礎看護学
研究キーワード (3件): 人材活用 ,  看護管理 ,  看護倫理
競争的資金等の研究課題 (19件):
  • 2022 - 2025 持続可能な開発目標(SDGs)の看護継続教育への普及促進と評価
  • 2020 - 2023 ヘルスケア倫理の概念創出:高齢者ケアを担う多職種の倫理的葛藤の対立構造を超えて
  • 2018 - 2022 看護業務基準の基礎教育における活用
  • 2015 - 2019 医療事故防止のための「看護職包括型患者安全教育推進システム」の開発
  • 2013 - 2019 看護学生の臨地協働による医療安全教育プログラム開発と評価
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論文 (40件):
  • 宇野 光子, 下左近 寿美, 相馬 光代, 松田 美智代, 武村 雪絵, 手島 恵. 国立大学病院における次世代の看護管理を担う副看護師長の育成. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2023. 27回. 259-259
  • 宇野 光子, 下左近 寿美, 相馬 光代, 松田 美智代, 武村 雪絵, 手島 恵. 国立大学病院における次世代の看護管理を担う副看護師長の育成. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2023. 27回. 259-259
  • Yaeko Watanabe, Sachiko Claus, Taiya Nakagawa, Shigeko Yasunami, Teshima Megumi. A study for the evaluation of a safety education program me for nursing students: discussions using the QSEN safety competencies. JOURNAL OF RESEARCH IN NURSING. 2021. 26. 1-2. 97-115
  • 佐々木 菜名代, 井部 俊子, 倉岡 有美子, 笠松 由佳, 澤邉 綾子, 武村 雪絵, 吉田 千文, 手島 恵. コンピテンシーを基盤とした看護管理者研修プログラムの評価(第二報):~看護管理実践において発揮されたコンピテンシーとその構造~. 日本看護管理学会誌. 2021. 25. 1. 225-235
  • 渡辺 八重子, クローズ 幸子, 夏目 隆史, 鈴木 真, 青木 久子, 丸山 祝子, 手島 恵. 組織の安全文化の醸成に関わる要因の研究 : TeamSTEPPS導入による安全文化の変化. 医療と安全 = Healthcare and safety : 日本医療安全学会機関誌. 2018. 9. 17-27
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MISC (77件):
  • 手島 恵. 日本看護協会 国際情報のページ 第29回ICN大会の開催. 看護. 2023. 75. 12. 53-53
  • 手島 恵. 新しいICNの倫理綱領 看護職の社会声明として. 日本看護倫理学会年次大会抄録集. 2023. 16回. 39-39
  • 手島 恵. 日本看護協会 国際情報のページ 第21回アジアワークフォースフォーラム(AWFF). 看護. 2023. 75. 7. 57-57
  • 手島 恵. 日本看護協会 国際情報のページ 国際女性デー-ジェンダー平等. 看護. 2023. 75. 6. 53-53
  • 手島 恵. 日本看護協会 国際情報のページ 世界の課題に目を向けて私たちにできることを考える. 看護. 2023. 75. 3. 55-55
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書籍 (17件):
  • 人材管理論
    日本看護協会出版会 2022 ISBN:9784818023932
  • 看護職の基本的責務 : 定義・概念/基本法/倫理
    日本看護協会出版会 2022 ISBN:9784818023840
  • これからの倫理と看護
    日本看護協会出版会 2021 ISBN:9784818023550
  • 人材管理論
    日本看護協会出版会 2021 ISBN:9784818023338
  • 地域密着型病院の看護管理能力向上 : 指針と実践
    日本看護協会出版会 2019 ISBN:9784818021952
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講演・口頭発表等 (1件):
  • Evaluation of an outreach support program for directors of nursing of small- to mid-sized hospitals in Japan.
    (International Council of Nurses Congress 2017 2017)
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