研究者
J-GLOBAL ID:200901089548617137
更新日: 2022年08月16日
濵田 充彦
ハマダ ミツヒコ | Hamada Mitsuhiko
所属機関・部署:
旧所属 大阪歯科大学 歯学部
旧所属 大阪歯科大学 歯学部 について
「旧所属 大阪歯科大学 歯学部」ですべてを検索
職名:
講師
研究分野 (1件):
成長、発育系歯学
研究キーワード (2件):
矯正
, ORTHODONTICS
競争的資金等の研究課題 (4件):
1967 - 1983 頭蓋顔面における不正咬合の形態学的研究
人種間に現れた頭蓋顔面における不正咬合の比較形態学的研究
Comarative Morphological Study on Craniomaxillofacial Skeleton in Malocclusion among Races
Morphological Study on Graniomaxillofacial Skeleton in Malocclusio
MISC (93件):
一般臨床歯科医に役立つセファロメトリーの知識(1). 歯科医療2001年冬号 第一歯科出版. 2001. 2001. 冬. 65-72
セファロメトリクスへの理解(日本語版). (株)クイックセフシステム(CD-ROM). 2000
顎の偏位を伴った上顎前突症例. 近畿東海矯正歯科学会雑誌. 2000. 35. 1. 115
Making Sense of Cephalometrics(JAPANESE EDITION). Quick Ceph
TM
System(CD-ROM). 2000
Orthodontic Effect on Angle Class (]G0002[) case. 100th American Association of Orthodontists Annual Session Abstract. 2000. 98
もっと見る
書籍 (2件):
セファロメトリクスへの理解(訳書)
第一歯科出版 2000
Making Sense of Cephalometrics(Med.)
DAIICHI SHIKA SHUPPAN 2000
Works (12件):
ボクシング選手に適応したマウスピースの製作法について
1994 -
上顎前突症例におけるROTHシステム(SWA)の臨床応用について
1994 -
How to be constructed of the mouthpiece for the boxing player
1994 -
Clinical application in Class II case by Roth system(SWA)
1994 -
機能的顎矯正装置の臨床応用について 中日本矯正歯科医会第13回総会特別講演にて
1988 -
もっと見る
学歴 (2件):
- 1966 大阪歯科大学 歯学部 歯学
- 1966 大阪歯科大学
学位 (1件):
歯学博士 (大阪歯科大学)
委員歴 (1件):
1996 - 近畿東海矯正歯科学会 評議員
所属学会 (10件):
アメリカ矯正歯科学会
, ヨーロッパ矯正歯科学会
, 日本人類学会
, 日本顎変形症学会
, 日本口蓋裂学会
, 日本小児歯科学会
, 日本矯正歯科学会
, 近畿東海矯正歯科学会
, 日本歯科医学会
, 大阪歯科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM