研究者
J-GLOBAL ID:200901089752214866   更新日: 2022年09月22日

鈴木 健次

スズキ ケンジ | Suzuki Kenji
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 建築環境、建築設備
研究キーワード (2件): 建築環境・設備 ,  Building Science and Building Equipment
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2009 - 2013 土地利用形態変化に伴う地域気候変動に配慮した地域・建築計画指針に関する基礎的研究
  • 2008 - 2011 無暖房無冷房住宅の開発
  • 2006 - 2008 不均一温熱環境評価のための局部気流環境における人体影響評価に関する実験的研究
  • Research on shaps of human body model
  • Research on formation of local climate
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論文 (19件):
MISC (49件):
  • 園田 真吾, 鈴木 健次, 堀越 哲美. A-5 小学校エコ改修による教室環境と児童の体感の変化および改修手法の有効性について(セッションA). 人間-生活環境系シンポジウム報告集. 2012. 36. 13-16
  • 園田 真吾, 堀越 哲美, 鈴木 健次. 学校エコ改修前後の教室環境とその体感の変化 : 児童によるエコ改修体感ワークショップを通して. 日本生気象学会雑誌. 2012. 49. 3. S43
  • 園田 真吾, 堀越 哲美, 鈴木 健次. 41237 小学校エコ改修事業による教室環境の変化とその体感効果(学校(2):体感・教育プログラム,環境工学II,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会プログラム). 学術講演梗概集. 2012. 2012. 473-474
  • 鈴木 健次, 武田 紀子, 堀越 哲美. 40357 土地利用形態の変化が周辺温熱環境に及ぼす影響に関する調査 : その2 開発前の温熱環境状況(2)(都市気候実測(1),環境工学I). 学術講演梗概集. D-1, 環境工学I, 室内音響・音環境, 騒音・固体音, 環境振動, 光・色, 給排水・水環境, 都市設備・環境管理, 環境心理生理, 環境設計, 電磁環境. 2011. 2011. 753-754
  • 橋本 剛, 豊川 尚, 吉廣 祥子, 鈴木 健次, 石井 仁. 丘陵と斜面による複雑な地形が農山村集落の小気候形成に及ぼす影響. 日本生気象学会雑誌. 2010. 47. 3. S41
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講演・口頭発表等 (21件):
  • 局所気流が人体に及ぼす影響に関する実験的研究 -その1 人体頭部への気流の影響-
    (日本建築学会大会学術講演梗概集 2005)
  • 滋賀県木之本町の伝統的茅葺民家および集落が形成する気候景観
    (日本建築学会大会学術講演梗概集 2004)
  • 不均一気流が人体に及ぼす影響に関する実験的研究(その3) 人体側面方向からの気流の影響
    (日本建築学会大会学術講演梗概集 2004)
  • 豊田市における都市気候観測に関する研究 夏季と冬季の調査結果
    (日本建築学会大会学術講演梗概集 2003)
  • 不均一気流が人体に及ぼす熱的影響とその評価方法-背面からの気流曝露の影響-
    (日本建築学会大会学術講演梗概集 2003)
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学歴 (3件):
  • - 2004 名古屋工業大学大学院 工学研究科 都市循環システム工学専攻
  • - 1985 豊田工業高等専門学校 建築学科
  • - 1985 豊田工業高等専門学校
学位 (1件):
  • 博士(工学) (名古屋工業大学)
経歴 (5件):
  • 2011 - 現在 豊田工業高等専門学校 建築学科 教授
  • 2004 - 2011 豊田工業高等専門学校 建築学科 助教授/准教授
  • 1999 - 2003 豊田工業高等専門学校 建築学科 講師
  • 1993 - 1998 豊田工業高等専門学校 建築学科 助手
  • 1985 - 1993 清水建設株式会社
所属学会 (4件):
人間-生活環境系学会 ,  日本生気象学会 ,  空気調和・衛生工学会 ,  日本建築学会
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