研究者
J-GLOBAL ID:200901090024356598   更新日: 2024年11月14日

川手 信行

カワテ ノブユキ | Kawate Nobuyuki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
研究キーワード (2件): リハビリテーション医学 ,  Rehabilitation medicine
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2024 - 2027 脳卒中片麻痺者に対する長下肢装具を用いた立位・歩行リハによる身体的・心理的効果
  • 2018 - 2021 高齢者の活動・参加を促進するリハビリテーション・プログラムの構築
  • 2012 - 2015 仮想在宅医療実習による教育効果の検討
  • 2009 - 2011 仮想病院実習による教育効果の検討
  • 2002 - 在宅障害者の日常生活活動量の研究
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論文 (120件):
  • 島田 洋一, 緒方 直史, 菅原 英和, 大高 洋平, 神山 一行, 小山 照幸, 中馬 孝容, 岡本 隆嗣, 勝谷 将史, 羽田 康司, et al. 令和6年度リハビリテーション医療に関する社会保険診療報酬改定について 回復期リハビリテーション病棟,地域包括医療・ケア病棟,医療介護連携. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2024. 61. 7. 669-676
  • Naoki Todayama, Ryuzo Hara, Tomohiro Tabata, Yukiko Hatanaka, Tomoko Mukai, Mika Someya, Miki Kuwazawa, Hiroyuki Suzuki, Shouji Hironaka, Nobuyuki Kawate, et al. Systemic and Oral Characteristics of Convalescent Inpatients Requiring Oral-Health Management by a Dental Specialist during Hospitalization. Geriatrics (Basel, Switzerland). 2024. 9. 3
  • 島田 洋一, 緒方 直史, 菅原 英和, 大高 洋平, 神山 一行, 小山 照幸, 中馬 孝容, 岡本 隆嗣, 勝谷 将史, 羽田 康司, et al. 令和6年度リハビリテーション医療に関する社会保険診療報酬改定について 急性期診療を中心に. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2024. 61. 6. 555-560
  • Takashi Nagai, Makoto Miyagami, Shota Nakamura, Keizo Sakamoto, Koji Ishikawa, Ichiro Okano, Fumihito Kasai, Yoshifumi Kudo, Nobuyuki Kawate. Correction: Relationship between sacral-abdominal wall distance, movement performance, and spinal alignment in osteoporosis: a retrospective study. BMC geriatrics. 2024. 24. 1. 391-391
  • Takashi Nagai, Makoto Miyagami, Shota Nakamura, Keizo Sakamoto, Koji Ishikawa, Ichiro Okano, Fumihito Kasai, Yoshifumi Kudo, Nobuyuki Kawate. Relationship between sacral-abdominal wall distance, movement performance, and spinal alignment in osteoporosis: a retrospective study. BMC geriatrics. 2024. 24. 1. 252-252
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MISC (396件):
  • 佐久間香那, 橋本圭司, 小西正浩, 馬場康彦, 川手信行, 市川博雄. 臨床経験...Case Study 短期集中リハビリテーションにより高次脳機能が改善したパーキンソン病患者の一例. Journal of Clinical Rehabilitation. 2024. 33. 4
  • 川手 信行, 関川 且行, 山川 亮輔. 脳卒中重度反張膝患者に対しCB-KAFOを作製した3例. 日本義肢装具学会誌. 2022. 38. 特別. 207-207
  • 永井 隆士, 岡野 市郎, 宮上 真, 谷 聡二, 土谷 弘樹, 石川 紘司, 黒田 拓馬, 阪本 桂造, 川手 信行, 稲垣 克記. 骨盤アライメントと腹壁-仙骨間距離の関係. 日本整形外科学会雑誌. 2022. 96. 8. S1851-S1851
  • 原 隆蔵, 古屋 純一, 佐藤 裕二, 桑澤 実希, 畑中 幸子, 向井 友子, 戸田山 直輝, 赤穂 和樹, 川手 信行, 弘中 祥司. 回復期リハビリテーション病院入院患者の口腔健康管理ニーズと生活機能との関連. 老年歯科医学. 2022. 37. 2. 97-97
  • 永井 隆士, 岡野 市郎, 宮上 真, 山村 亮, 石川 紘司, 工藤 理史, 豊根 知明, 阪本 桂造, 川手 信行, 稲垣 克記. 握力と25(OH)Dの低下は,転倒リスクを高くし腹筋の緩みをもたらす. 東日本整形災害外科学会雑誌. 2022. 34. 3. 369-369
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書籍 (6件):
  • リハビリテーション概論のいろは
    南江堂 2022 ISBN:9784524246854
  • 回復期で知っておきたい!ここが分かれ道!!症状から引く検査値と画像
    全日本病院出版会 2020 ISBN:9784865194524
  • リハビリテーション医療に活かす画像のみかた : 症例から学び障害を読み解く
    南江堂 2019 ISBN:9784524259076
  • リハビリテーション基礎からナビゲーション : リハビリテーション関連医療職をめざすあなたに
    第一出版 2017 ISBN:9784804113753
  • リハビリテーション科における長期的サポート
    全日本病院出版会 2015 ISBN:9784881177303
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講演・口頭発表等 (9件):
  • 機能検査による回復期リハビリテーション病院入院患者の口腔機能の実態
    (第30回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会 2024)
  • 立位補助装置の使用により離床および人工呼吸器離脱に成功した坐位保持困難症例
    (第60回リハビリテーション医学会学術集会 2023)
  • Mayo-Portland Adaptability Inventory(MPAI-4)日本語版の作成プロセス
    (The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2023)
  • 咀嚼チェックガムの色を見ただけで咀嚼可能な食形態がわかる
    (The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2023)
  • 高齢者の活動性に関する研究(第2報)
    (The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2022)
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学歴 (2件):
  • - 1989 昭和大学 医学部 医学科
  • - 1989 昭和大学
学位 (1件):
  • 博士(医学) (昭和大学)
所属学会 (5件):
日本リハビリテーション医学会 ,  The Japanese Association of Rehabilitation Medicine ,  日本生活期リハビリテーション医学会 ,  日本ボツリヌス治療学会 ,  日本義肢装具学会
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