研究者
J-GLOBAL ID:200901090053143676
更新日: 2024年09月19日
服部 由美子
Hattori Yumiko
研究分野 (1件):
家政学、生活科学
研究キーワード (2件):
被服学
, Clothing and Textiles
競争的資金等の研究課題 (4件):
衣生活に関する調査研究
衣服設計に関する研究
Surevey on Clothing and Textiles
Design of Clothing
論文 (24件):
服部由美子, 前川結花, 高原信江. 大学生の被服製作教材に対する現状と課題. 福井大学初等教育研究. 2018. 4. 25-30
服部由美子, 佐藤恵美. ローティーンの過去10年間における服装に対する意識の変化. 福井大学教育・人文社会系部門紀要. 2018. 2. 277-288
川端 美智代, 塚本 充, 服部 由美子. 羊毛の風合いを生かしたランプシェードの製作. 数学リテラシーと日本の数学教育. 2015. 89-94
服部 由美子. 布の手触りおよびスカート着用による主観的評価と素材物性の関係. 福井大学教育地域科学部紀要. 2015. 5. 337-346
服部 由美子, 佐藤 恵美, 山本 紀久子. 衣生活関連用具に対する意識の変化 -中学生を対象にした2002年度と2012年度の調査結果から-. 福井大学教育地域科学部紀要(応用科学). 2014. 4. 287-296
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MISC (91件):
清水 美歩蕗, 服部 由美子. フェルト針を用いたハンドメイド作品の製作. 小学校での外国語活動における効果的で魅力的なインプットとは. 2014. 43-45
服部 由美子, 佐藤 恵美, 山本 紀久子. 衣生活関連用具に対する意識の変化 -中学生を対象にした2002年度と2012年度の調査結果から-. 福井大学教育地域科学部紀要(応用科学). 2014. 4. 287-296
服部 由美子, E.Sato, K.Yamamoto. 衣生活関連用具に対する意識の変化 -中学生を対象にした2002年度と2012年度の調査結果から-. Memoirs of the Faculty of Education and Regional Studies University of Fukui (Applied Science). 2014. 4. 287-296
吉田 奈保美, 前田 恵子, 松田 淑子, 服部 由美子. フェルトボールと応用作品の製作. 外部専門家との連携による授業・教材開発の在り方と課題-「法教育」を事例にして-. 2013. 37-40
吉村 祐美, 山田 志穂, 松田 淑子, 石川 和彦, 服部 由美子. 羊毛繊維から立体アップリケとストラップの製作. 「言語活動の充実にどのように取り組むか」. 2012. 47-51
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書籍 (3件):
被服学事典
朝倉書店 2016
AVANCE HDD家庭科教育実践講座 理論編
株式会社ニチブン 2007
アパレル科学 美しく快適な被服を科学する
朝倉書店 1997
学歴 (2件):
- 1979 奈良女子大学 家政学部 被服学科
- 1979 奈良女子大学
学位 (1件):
家政学修士 (奈良女子大学)
経歴 (5件):
2000/04 - 福井大学教育地域科学部 教授
1999/04 - 2000/03 福井大学教育地域科学部 助教授
1989/09 - 1999/03 福井大学教育学部 助教授
1987/10 - 1989/08 福井大学教育学部 講師
1982/04 - 1987/09 比治山女子短期大学 講師
委員歴 (7件):
2013 - 2014 日本繊維製品消費科学会 北陸支部長
2012 - 2013 日本家政学会 中部支部幹事
2012 - 日本家政学会 被服構成学部会運営委員
2007 - 日本繊維製品消費科学会 北陸支部副支部長
2005 - 2006 日本繊維製品消費科学会 北陸支部長
1994 - 繊維学会 北陸支部監事
1988 - 日本家庭科教育学会 一般会員
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所属学会 (4件):
日本家政学会
, 日本家庭科教育学会
, 繊維学会
, 日本繊維製品消費科学会
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