研究者
J-GLOBAL ID:200901090254110288
更新日: 2022年12月21日
二村 和視
ニムラ カズミ | Nimura Kazumi
所属機関・部署:
職名:
上席研究員
論文 (20件):
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鈴木勇己, 二村和視, 小泉鏡子. 西伊豆産ひじきの鉄含有量に及ぼす加工方法の影響. 日本食品科学工学会誌. 2021. 68. 4
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Shoda Chiho, Shoda Chiho, Shoda Chiho, Miwa Yukihiro, Miwa Yukihiro, Nimura Kazumi, Okamoto Kazutoshi, Yamagami Satoru, Tsubota Kazuo, Tsubota Kazuo, et al. 海産産物由来の低酸素誘導因子阻害剤は新生血管性網膜症のマウスモデルを抑制する【JST・京大機械翻訳】. Nutrients (Web). 2020. 12. 4
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野田浩之, 二村和視, 岡本一利. 駿河湾深層水を用いたサガラメEisenia arboreaの0.1-1kL水槽規模での培養. 海洋深層水研究. 2010. 11. 1
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原雄一郎, 長谷川和清, 澤本彰三, 岡本一利, 二村和視, 吉川尚, 佐藤義夫, 加藤登. 駿河湾海洋深層水で培養したヒジキの生長とヒ素含有量の変化. 海洋深層水研究. 2009. 10. 1
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二村和視, 野田浩之, 花井孝之, 岡本一利. 静岡県牧之原市での褐藻サガラメ(Eisenia arborea)の養殖. 水産増殖. 2009. 57. 3
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MISC (6件):
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二村和視. 魚のうまさを引き出す職人技塩を用いた魚肉の脱水と品質への影響. ソルト・サイエンス研究財団助成研究報告集 2 医学 食品科学編. 2021. 2019
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成田美智子, 吾妻行雄, 谷口和也, 島本淳司, 二村和視, 荒川久幸. 褐藻カジメの生育条件. 日本水産学会大会講演要旨集. 2006. 2006
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二村和視. カジメ幼胞子体の生長に及ぼす光量・水温・培養海水の影響. 日本水産学会大会講演要旨集. 2005. 2005
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二村和視, 水田浩之, 山本弘敏. コンブ属4種の胞子体成熟における窒素・リン含有量. 日本水産学会大会講演要旨集. 2000. 2000
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二村和視, 水田浩之, 山本弘敏. マコンブの子嚢斑形成に伴う生理的変化. 日本水産学会大会講演要旨集. 1999. 1999
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講演・口頭発表等 (25件):
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魚のうまさを引き出す職人技塩を用いた魚肉の脱水と品質への影響
(ソルト・サイエンス研究財団助成研究報告集 2 医学 食品科学編 2021)
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まぐろ類を対象としたヒスタミン簡易検査法
(日本水産学会大会講演要旨集(CD-ROM) 2021)
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さば類を対象としたヒスタミン簡易検査法
(日本水産学会大会講演要旨集(CD-ROM) 2021)
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釜揚げしらすの品質に及ぼす原料鮮度の影響
(日本水産学会大会講演要旨集(CD-ROM) 2021)
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静岡市石部産アカモクの成熟に伴う粘質多糖含有量の変化
(日本水産学会大会講演要旨集(CD-ROM) 2021)
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学歴 (1件):
学位 (1件):
所属学会 (2件):
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