研究者
J-GLOBAL ID:200901090263221785   更新日: 2010年04月04日

倉石 哲也

クライシ テツヤ | Kuraishi Tetsuya
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 武庫川女子大学  文学部 心理・社会福祉学科 武庫川女子大学 文学部 心理・社会福祉学科   助教授・准教授
研究分野 (1件): 社会学
研究キーワード (6件): 子育て支援を中心とするファミリーサポートネットワークの形成 ,  対人援助技術の分析 ,  家族システムズ・アプローチの実践課題 ,  Study for Making of Family Support Network ,  Sybanetics for Personal Relationship ,  Practical Study of Family Systems Approach
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2008 - 子育て支援プログラムの開発とアウトリーチの効果に関する研究
  • 2001 - Parental Group for Jureuile delinguency
  • 1987 - 1995 Sybanetics for Personal Relationship
  • 1992 - Study of Social Public Support System for Families
  • 1990 - 家族を中心とするシステムズ・アプローチの実践上の課題分析
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MISC (40件):
  • 児童虐待防止と主任児童委員. 社会福祉研究. 2002. No.84
  • グループワークを活用した非行少年の保護者への指導・援助. 家庭裁判所月報. 2002. Vol.54 No.7
  • Child Aduse Protection and Volunteer Workers. Shakai Fukushi Kenkyu. 2002. No.84
  • Group Approach for parents of Juvenile Diliguency. Journal of Family Court. 2002. Vol.54 No.7
  • 子育と家庭支援の現代的意義と研究のすすめ方. 大阪府私立幼稚園連盟教育研究所. 1998. 12
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書籍 (12件):
  • 福祉キーワード・シリーズ ソーシャルワーク
    中央法規 2002
  • ケースワーク援助の方法と技術
    ソーシャルワーク実践の展望と課題 2000
  • Social Casework Practice and Skills
    Social Work Practice 2000
  • 臨床ソーシャルワーク:危機介入の理論と実際
    臨床ソーシャルワーク 1997
  • Clinical Social Work : Crisis Intervention
    Clinical Social Work 1997
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Works (12件):
  • 児童虐待防止を目的として親支援グループの形成と実践に関する研究.
    2000 -
  • Studies for Parenting
    2000 -
  • ソーミャルワーカーのバーンアウト研究
    1999 -
  • Burn-Out Symdroml in Social Work
    1999 -
  • 児童虐待防止システムの日米比較研究(サンフランシスコを中心として).
    1998 -
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学歴 (4件):
  • - 1985 関西学院大学 社会学研究科 社会福祉学
  • - 1985 関西学院大学
  • - 1983 関西学院大学 社会学部 社会福祉学
  • - 1983 関西学院大学
学位 (2件):
  • 社会学修士 (関西学院大学)
  • 社会学修士
経歴 (3件):
  • 1991 - 2000 大阪府立大学社会福祉学部 講師、助教授
  • 1991 - 2000 Osaka Prefectural University School
  • of Social Welfare Lecturer
委員歴 (1件):
  • 日本子ども家庭福祉学会 会員
所属学会 (7件):
家族研究学会 ,  日本家族療法 ,  日本子ども家庭福祉学会 ,  日本医療社会福祉学会 ,  日本心理臨床学会 ,  日本地域福祉学会 ,  日本社会福祉学会
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