研究者
J-GLOBAL ID:200901090514613033   更新日: 2024年08月20日

永坂 正夫

ナガサカ マサオ | Nagasaka Masao
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 科学教育 ,  生態学、環境学
研究キーワード (2件): 理科教育 環境学習 ,  湖沼、河川、湿地、水生植物、外来種
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2009 - 2011 移入浮漂植物の拡大は水生生物群集にどのようなインパクトを与えるか
論文 (41件):
  • 永坂正夫, 牧野 耀, 山本輝太郎, 岸本秀一. ドローン空撮画像を利用した石川県能美市の根上海岸の漂着ごみ分布と清掃活動の評価. 金沢星稜大学 人間科学研究. 2024. 17. 2. 33-37
  • 千賀, 有希子, 清水, 崇広, 成岡, 知佳, 柴木, 叶, 福原, 晴夫, 永坂, 正夫, 野原, 精一. 尾瀬ヶ原上田代池溏における溶存有機物と水系腐植物質の動態 : 洪水影響の考察. 低温科学. 2022. 80. 135-144
  • 福原晴夫, 木村 直哉, 永坂正夫, 野原精一. 尾瀬ヶ原上田代池溏群における岸辺水生無脊椎動物への洪水影響 II : 夏季調査. 低温科学. 2022. 80. 421-437
  • 福原晴夫, 永坂正夫, 藤原英史, 野原精一. 尾瀬ヶ原における地溏の拡大とその速度の測定. 低温科学. 2022. 80. 79-93
  • 福原晴夫, 永坂正夫, 高野典礼, 村田智吉, 千賀有希子, 藤原英史, 野原精一. 尾瀬ヶ原上田代池溏群の底質に対する洪水の影響. 低温科学. 2022. 80. 25-42
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MISC (13件):
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書籍 (6件):
  • 石川ふるさと遺産
    2021
  • 身近な水の環境科学 実習・測定編
    朝倉書店 2014
  • 「河北潟レッドデータブック」
    橋本確文堂 2013
  • An assessment of damages on seagulls caused by the Nakhodoka oil spill in Ishikawa prefecture. (In) Heavy oil spilled from Russian tanker ""Nakhodka"" in 1997: Towards eco-responsibility, Earth Sense.
    21st Century COE Kanazawa University, Japan. 2003
  • Lake Kizaki.
    Lake Kizaki. Backhuys Publishers. Liden, Netherlands. 2001
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学歴 (3件):
  • 1999 - 2005 金沢大学 自然科学研究科
  • 1991 - 1993 信州大学 生物科学研究科
  • 1987 - 1991 信州大学 理学部
学位 (3件):
  • 理学士
  • 理学修士
  • 博士(理学)
所属学会 (7件):
日本理科教育学会 ,  International Association of Theoretical and Applied Limnology (Societas Internationalis Limnologiae, SIL) ,  応用生態工学会 ,  水草研究会 ,  日本陸水学会 ,  日本陸水学会 ,  日本生態学会
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