研究者
J-GLOBAL ID:200901090866689153
更新日: 2024年07月25日
加藤 寛之
カトウ ヒロユキ | KATO Hiroyuki
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
法政大学 社会学部 社会政策科学科
法政大学 社会学部 社会政策科学科 について
「法政大学 社会学部 社会政策科学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
法政大学
大学院 公共政策研究科 教授
研究分野 (1件):
経営学
研究キーワード (2件):
造船
, 産業
競争的資金等の研究課題 (6件):
2020 - 2025 雁行形態論、プロダクト・サイクル・モデルの再検討-造船産業を事例に-
2015 - 2020 造船産業の逆襲の競争戦略-成熟期・衰退期・再成長期を乗り越える競争戦略
2011 - 2013 造船産業における競争のダイナミズム-日韓中の産業進化比較-
造船産業における競争のダイナミズム-日韓中の産業進化比較-
造船産業の逆襲の競争戦略-成熟期・衰退期・再成長期を乗り越える競争戦略
雁行形態論、プロダクト・サイクル・モデルの再検討-造船産業を事例に-
全件表示
論文 (20件):
加藤 寛之. (22)資源蓄積の機能不全:--成熟・衰退期への適合が再成長の桎梏へと変化するメカニズム--. 經營學論集. 2015. 85. 0. F22-1-F22-12
「資源蓄積の機能不全-成熟・衰退期への適応が再成長期の制約に化けるメカニズム」. 2014
具 承桓, 加藤 寛之. 「日韓競争力転換のメカニズム-造船産業の事例-」. 組織科学. 2013. 46. 4. 4-18
「工程間分業のリンクとプロダクトサイクル・雁行形態論」. 経済研究所紀要. 2013
具承桓. 「日韓造船産業の競争力転換とその要因分析 -成熟産業における製品戦略と多角化戦略の罠-」. 『東京大学ものづくり経営研究センターディスカッションペーパー』. 2013. 2013MMRC423
もっと見る
書籍 (10件):
「船舶開発と造船産業--ビジネス・システムの不確実性がもたらす複雑性へのマネジメント」藤本隆宏編『人工物複雑化への挑戦』所収
2013
「日本の造船産業における企業競争力の変動とその要因分析-国際競争力構図の変化と新たな取り組み-」 柳町功他編著『韓日産業競争力比較研究』所収
2013
『「人工物」複雑化の時代 -- 設計立国日本の産業競争力』 第12章 船舶開発と造船産業
有斐閣 2013
「造船産業における企業競争力変動とその要因分析」『日韓産業競争力比較』
韓国学術情報 2013
「アウトソーシング」高橋伸夫編著『170のkeywordによるものづくり経営講義』所収
2005
もっと見る
講演・口頭発表等 (8件):
資源蓄積の機能不全-成熟期・衰退期への適応が再成長期への桎梏に変わるメカニズム
(日本経営学会 2014)
造船産業のダイナミズムと中手メーカーの製品戦略-国際競争構図の変化と新たな取り組み-
(組織学会 2011)
「造船産業の競争構図の変容と雁行形態論・塩地モデルの再検討」
(アジア経営学会 2011)
The factors analysis of the structural change in corporate competitiveness in the japanese shipbuilding industry
(東アジア経営学会 2011)
「プロジェクト管理のピットフォール-コストマネジメントの視角からみる製品開発-」
(組織学会 2011)
もっと見る
学歴 (2件):
- 2005 東京大学 経済学研究科
東京大学経済学部
学位 (1件):
修士 (東京大学)
経歴 (8件):
2012/04/01 - 現在 国士舘大学経営学部 経営学科 准教授
2007/04 - 2016/03 国士舘大学 准教授
2011/04/01 - 2012/03/31 国士舘大学経営学部 経営学科 講師
2007/04/01 - 2011/03/31 国士舘大学政経学部 経営学科 講師
2005/04 - 2007/03 愛知東邦大学
2005/04 - 2007/03 東邦学園大学(現愛知東邦大学) 専任講師
1997/04 - 2000/03 野村総合研究所
1997/04 - 2000/03 野村総合研究所 研究員
全件表示
委員歴 (1件):
アジア経営学会 評議員
所属学会 (5件):
組織学会
, 日本経営学会
, アジア経営学会
, 産業学会
, 国際ビジネス研究学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM