研究者
J-GLOBAL ID:200901090950072510
更新日: 2024年09月19日
高橋 弘昭
タカハシ ヒロアキ | Takahashi Hiroaki
所属機関・部署:
旧所属 金沢医科大学 医学部 医学科
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職名:
教授
研究分野 (2件):
胎児医学、小児成育学
, 医化学
研究キーワード (2件):
臨床小児内分泌学
, Clinical Pediatric Endocrinology
競争的資金等の研究課題 (6件):
Crouzon病の遺伝子診断
ブルーム症候群
周産期におけるプロラクチンの動態
Gene diagnosis of Crouzon syndome
Bloom's syndrome
Prolactin(PRL) secretion of premature and full-term neonates in normal and various pathological conditions
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MISC (133件):
Hiroaki Kakinuma, Takuma Fujiki, Tsuneyuki Nakamura, Hiroaki Takahashi. Valproate hepatotoxicity in a 5-year-old boy with cerebral palsy due to neonatal asphyxia. PEDIATRICS INTERNATIONAL. 2006. 48. 6. 631-633
Hiroaki Kakinuma, Takuma Fujiki, Tsuneyuki Nakamura, Hiroaki Takahashi. Valproate hepatotoxicity in a 5-year-old boy with cerebral palsy due to neonatal asphyxia. PEDIATRICS INTERNATIONAL. 2006. 48. 6. 631-633
Three novel and six common mutation in 11 patients with methylmalonic acidemia. 2006
金沢医科大学病院・遺伝外来における「ダウン症の赤ちゃん体操教室」. 2006
激烈な経過を辿った一過性異常骨髄増殖症を合併したDown症候群の2例. 2006
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書籍 (23件):
標準小児科学(分担執筆), 第10章 内分泌疾患
医学書院 2006
ネルソン小児科学 原著第17版(RE.Behrman, RM.Kliegman, HB.Jenson Eds.,衛藤義勝監訳、五十嵐隆、大澤真木子、河野陽一、森川昭廣、山城雄一郎編訳), 583章 糖尿病
エルゼビア・ジャパン 2005
23.小児科疾患 低身長
医学書院、今日の治療指針 2004年版(山口徹,北原光夫総編集) 2004
先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)
南江堂、疾患・症状別 今日の治療と看護(第2版)(水島裕,黒川清編) 2004
疾患・症状別 今日の治療と看護(第2版)(水島裕,黒川清編), 先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)
南江堂 2004
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学位 (1件):
医学博士
委員歴 (8件):
2006 - 日本小児内分泌学会 副理事長
2006 - 日本小児内分泌学会雑誌 副編集長
2006 - 日本小児内分泌学会 渉外担当委員長
2006 - 日本小児科学会 代議員
2005 - 日本小児内分泌学会 副編集長
2005 - 日本小児内分泌学会 副理事
1995 - 日本先天異常学会 評議員
1977 - 日本小児内分泌学会 評議員,理事,英文学会誌副編集長
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所属学会 (9件):
日本小児内分泌学会雑誌
, 日本人類遣伝学会
, 日本内分泌学会
, Endocrine Society
, 日本先天異常学会
, 日本先天代謝異常学会
, Lawson Wilkins Pediatric Endocrine Society
, 日本小児科学会
, 日本小児内分泌学会
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