研究者
J-GLOBAL ID:200901090960446329   更新日: 2024年06月07日

土佐 昌樹

トサ マサキ | TOSA Masaki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 地域研究 ,  文化人類学、民俗学
研究キーワード (1件): 文化人類学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • グローバル化と韓国のナショナリズム
論文 (10件):
  • 人の移動に関する人類学的ノート. 21世紀アジア学研究. 2020. 18. 19-37
  • Multiculturalism and Happiness in Today's South Korea. AJ Journal. 2019. 13. 29-42
  • 「日韓関係とナショナリズムの「起源」III--夢野久作と「狂気」の萌芽」. 『AJ Journal』. 2018. 13. 59-82
  • 「日韓関係とナショナリズムの「起源」II----平等とルサンチマン」. 『AJ Journal』. 2017. 12. 61-78
  • 「日韓関係とナショナリズムの「起源」1----グリーンフェルド「ナショナリズム三部作」の視点から」. 『AJ Journal』vol. 11. 2016. 11. 17-31
もっと見る
MISC (5件):
  • リミナリティと東アジアの近代性をめぐる理論的ノート. 『21世紀アジア学研究』. 2024. 22. 45-65
  • 民族の境界から見えるもの--韓国に生きる中国朝鮮族のエスノグラフィー的省察. 21世紀アジア学研究. 2023. 21. 37-56
  • なりそこないのシャーマン. 『21世紀アジア学研究』. 2022. 20. 25-51
  • Multiculturalism and Happiness in Today's South Korea. AJ Journal. 2019. 13. 29-42
  • Multiculturalism and Happiness in Today's South Korea. AJ Journal. 2019. 13. 29-42
書籍 (11件):
  • The birth and transformation of Japanese-Korean nationalism
    Routledge 2023
  • 『東アジアのスポーツ・ナショナリズム: 国家戦略と国際協調のはざまで』
    ミネルヴァ書房 2015
  • 『韓国社会の周縁を見つめて--村祭・犬食・外国人』
    岩波書店 2012
  • アジア海賊版文化--「辺境」から見るアメリカ化の現実
    光文社 2008 ISBN:9784334034863
  • 越境するポピュラー文化と<想像のアジア>
    めこん 2005
もっと見る
講演・口頭発表等 (1件):
  • Dogs are good to eat, and/or to pet: Controversial position of the dog-eating custom in globalized South Korea
    (International Convention of Asia Scholars 6 2009)
Works (6件):
  • 移住民から見た香港の曖昧なアイデンティティ
    2022 -
  • 現代韓国犬事情--ポシン文化とペット文化の相克と共存
    2006 -
  • 「テロと宗教」
    2001 -
  • 「なぜ犬を食べてはいけないのか!?韓国社会のグローバル化と犬食タブーの行方」
    2001 -
  • 「インターネットと宗教2」
    2001 -
もっと見る
学歴 (1件):
  • - 1989 大阪大学 人間科学研究科 文化人類学
学位 (1件):
  • 修士(学術) (大阪大学)
経歴 (13件):
  • 2002/04 - 現在 国士舘大学 21世紀アジア学部 21世紀アジア学科 教授
  • 2002 - 現在 国士舘大学 21世紀アジア学部 教授
  • - 現在 国士舘大学大学院 グローバルアジア研究科 グローバルアジア専攻(修士課程) 教授
  • - 現在 国士舘大学大学院 グローバルアジア研究科 グローバルアジア専攻(修士課程) 教授
  • 1993 - 2002 神田外国語大学 専任講師
全件表示
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る