研究者
J-GLOBAL ID:200901091202825633
更新日: 2022年09月30日
中村 隆典
ナカムラ タカノリ | Nakamura Takanori
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所属機関・部署:
姫路獨協大学 薬学部 医療薬学科 漢方・生薬
姫路獨協大学 薬学部 医療薬学科 漢方・生薬 について
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
薬系化学、創薬科学
研究キーワード (3件):
変異原性抑制作用
, 生薬学
, 天然薬用植物
競争的資金等の研究課題 (1件):
2007 - 2008 天然薬用植物の成分検索とその薬理作用の評価
MISC (7件):
堀江弘子, 中村隆典, 黒木茂高, 小野尚文, 江口尚久, 木下淳, 本多義昭, 駒田富佐夫. 禁煙治療における患者背景と治療成績との関連性に関する調査研究. 医薬品情報学. 2010. 11. 3. 180-188
Masateru Ono, Takamasa Kakiuchi, Hiroaki Ebisawa, Yuki Shiono, Takanori Nakamura, Tomoki Kai, Tsuyoshi Ikeda, Hiroyuki Miyashita, Hitoshi Yoshimitsu, Toshihiro Nohara. Steroidal Glycosides from the Fruits of Solanum viarum. Chem.Pharm. Bull. 2009. 57. 6. 632-635
清原義史, 大西憲明, 角山圭一, 木下淳, 中村隆典, 宮本和英, 矢上達郎, 通山由美, 駒田富佐夫, 奥村勝彦. 姫路獨協大学薬学部における早期体験学習前後の学生アンケート調査. 医薬品情報学. 2009. 10. 4. 273-279
Satomi Kawaguchi, Takanori Nakamura, Gisho Honda, Yu F. Sasaki. Detection of DNA Initial Lesions Induced by Chemical Mutagens Using the Acellular Comet Assay. Genes and Environment. 2008. 30. 3. 77-85
Yu F. Sasaki, Takanori Nakamura, Satomi Kawaguchi. What is better experimental design for in vitro comet assay to detect chemical genotoxicity?. Alternatives to Animal Testing and Experimentation. 2008. 14. special issue. 499-504
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講演・口頭発表等 (8件):
ブラジル産コンナルス樹皮エキスの変異原性抑制物質
(日本薬学会 2010)
ブラジル産コンナルス樹皮熱水粗抽出物の変異原性抑制作用
(日本環境変異原学会 2009)
姫路獨協大学薬学部 漢方・生薬学研究室の2年間
(日本生薬学会 2009)
ブラジル産コンナルス樹皮エキスの変異原性抑制物質の探索研究
(日本薬生学会 2009)
ガマズミ搾汁のヘキサン抽出物のマウスにおける遺伝毒性抑制作用
(日本薬学会 2009)
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学歴 (1件):
- 1995 熊本大学 薬学研究科 医療薬科学
学位 (1件):
博士(薬学)
経歴 (6件):
平成22年4月 姫路獨協大学薬学部 准教授
平成19年4月 姫路獨協大学薬学部 講師
平成11年10月 NEDO 新エネルギー開発機構 登録研究員(平成12年 7月まで)
平成12年 4月 日立造船バイオ株式会社 品質課長(平成12年 7月まで)
平成11年4月 日立造船株式会社 バイオ事業部 主事(日立造船バイオ株式会社 品質係長 兼任)(平成12年 3月まで)
平成7年4月 日立造船株式会社 バイオ事業部 研究員(平成11年 3月まで)
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所属学会 (2件):
日本薬学会
, 日本生薬学会
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