研究者
J-GLOBAL ID:200901091343668477
更新日: 2022年11月22日
山内 健治
ヤマウチ ケンジ | YAMAUCHI KENJI
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所属機関・部署:
明治大学 政治経済学部
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研究分野 (2件):
文化人類学、民俗学
, 文化人類学、民俗学
MISC (25件):
「沖縄戦・集団自決の記憶と記録に関する社会人類学的課題」『明治大学商学論叢』第104巻第2号. 『明治大学商学論叢』第104巻第2号 pp.117-142. 2022. 104. 2. 117-142
「米軍基地接収による移動集落の聖地と景観の記録をめぐる民族誌-沖縄県読谷村喜名・北谷町下勢頭郷友会の事例から」『明治大学社会科学研究所紀要』第 58 巻第 2 号 pp.97-130。. 『明治大学社会科学研究所紀要』第 58 巻第 2 号 pp.97-130。. 2020. 58. 2. 97-130
米軍基地化に伴う強制移転村落の社会人類学的研究. 『明治大学社会科学研究所紀要』. 2006. 44. 15
チベット. 海外フィールドワーク. 2004
沖縄における戦後の家族 変容とシマの論理. 『政経論叢』. 2004. 72. 2・3. 21
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書籍 (4件):
「沖縄戦の記憶と平和創造-次世代への継承」『平和創造学への道案内 歴史と現場から未来を拓く』山田朗・師井勇一編 法律文化社 PP.90-106.
法律文化社 2021
基地と聖地の沖縄史
吉川弘文館 2019
『国際際社会の中の沖縄・奄美』(明治大学島嶼文化研究所設立記念シンポジウム特別記念講演・基調報告論集)明治大学島嶼文化研究所編(研究代表・山内健治)共著者:渡邊欣雄,クライナー・ヨーゼフ,山内健治,泉水英計,村松彰子,吉田佳世,福岡直子,高桑史子, 風土社 pp.1-175. pp.12-14.「序文」,pp.15-38.「基地と聖地」
風土社 2018
『沖縄民俗辞典』
吉川弘文館 2008
講演・口頭発表等 (3件):
沖縄戦・集団自決の社会人類学的研究
(日本文化人類学会研究大会(於:京都大学) 2008)
「沖縄県読谷村における戦後の家族の変容」
(2000)
<戦の世>を越えるエスノグラフィ
(1999)
学位 (1件):
政治学修士
所属学会 (4件):
比較家族史学会
, 日本民族学会
, 日本民俗学会
, 南島史学会
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