研究者
J-GLOBAL ID:200901091478978000
更新日: 2024年07月14日
石毛 美代子
イシゲ ミヨコ | Ishige Miyoko
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所属機関・部署:
杏林大学 保健学部
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職名:
教授
研究分野 (1件):
リハビリテーション科学
研究キーワード (6件):
リハビリテーション
, 音声障害
, 言語障害
, rehabilitation
, voice disorders
, speech disorders
競争的資金等の研究課題 (2件):
音声障害の治療
Treatment of voice disorders
論文 (4件):
大森 蕗恵, 石毛 美代子, 小林 武夫, 廣田 栄子, 鈴木 雅明. 内転型痙攣性発声障害に対するボツリヌストキシン治療の効果 自覚的評価の経時変化による検討. 音声言語医学. 2017. 58. 3. 237-245
Miyoko Ishige, Fukie Omori, Takaharu Nito, Takeo Kobayashi, Masaaki Suzuki. Voice therapy for a case of recalcitrant mutational dysphonia. Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics. 2015. 56. 3. 244-249
小林 武夫, 石毛 美代子. ホルモン剤による女子の音声障害 : 一卵性双生児における30年間の観察例. 音声言語医学. 2012. 53. 2. 158-161
石毛 美代子, 新美 成二, 森 浩一. 音声外科の現状と将来・検査,手術,周辺領域編 Electroglottography(EGG). 音声言語医学. 1996. 37. 3. 347-354
MISC (50件):
石毛 美代子. 【声とことばの異常-検査所見と診断のポイント】ことばの異常 成人の発話の検査. JOHNS. 2018. 34. 2. 211-215
大森 蕗恵, 細萱 理花, 石毛 美代子, 菊地 絢子, 鈴木 雅明. 吃音と知的能力障害を併せもつ1例の発話特徴. 音声言語医学. 2018. 59. 1. 62-62
大森 蕗恵, 廣田 栄子, 石毛 美代子, 小林 武夫, 鈴木 雅明. 内転型痙攣性発声障害に対するボツリヌストキシン甲状披裂筋内注入術の効果 自覚症状の経時変化による検討. 音声言語医学. 2016. 57. 1. 75-75
石毛 美代子, 大森 蕗恵, 二藤 隆春, 小林 武夫, 鈴木 雅明. 難治性の変声障害に対する音声治療. 音声言語医学. 2015. 56. 3. 244-249
大森 蕗恵, 石毛 美代子, 望月 絢子, 小林 武夫. cluttering(早口症)の1例. 音声言語医学. 2015. 56. 1. 83-83
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書籍 (2件):
新臨床耳鼻咽喉科学(4巻:喉頭・気管・気管支・食道・音声言語)(共著)
中外医学社 2001
痙攣性発声障害(共著)
時空出版 2000
学歴 (4件):
1996 - 2001 東京大学 大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻博士課程
1994 - 1996 東京大学 大学院医学系研究科保健学専攻修士課程
1985 - 1986 国立身体障害者リハビリテーションセンター学院 言語聴覚学科
1981 - 1985 東京女子大学 文理学部哲学科
学位 (2件):
医学博士 (帝京大学)
保健学修士 (東京大学)
経歴 (4件):
2022/04 - 現在 杏林大学 保健学部
2020/04 - 2022/03 東北文化学園大学 医療福祉学部 教授
2014/07 - 2020/03 東北文化学園大学 医療福祉学部 准教授
2001/04 - 2014/06 帝京大学ちば総合医療センター 耳鼻咽喉科 言語聴覚士
委員歴 (4件):
2019/10 - 現在 日本音声言語医学会 理事
2007 - 現在 日本音声言語医学会 評議員
2012 - 2019 言語聴覚士国家試験委員会 委員
2001 - 2013 日本音声言語医学会 幹事
所属学会 (4件):
日本喉頭科学会
, 日本言語聴覚学会
, 日本音声言語医学会
, Japan Association of Logopedics and Phoniatrics
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