古谷真樹

フルタニマキ | Furutani Maki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：実験心理学 , 栄養学、健康科学

研究キーワード (3件)：精神生理学 , 健康心理学 , 睡眠心理学

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (29件)：

古谷真樹. 未就学児の睡眠とその改善. 睡眠医療. 2023. 17. 2. 177-182
Maki Furutani, Tianqi Guo, Kenji Hall, Xiongzhengjie Zhou. Relationship between mental health and the quality of sleep during the first self-restraint in Japanese workers: a cross-sectional survey. Health Psychology and Behavioral Medicine. 2022. 10. 1. 748-761
古谷真樹. 親子でチャレンジ「早ね早起き朝ごはん」- 睡眠教育指導者を育成するプロセス -. 睡眠と環境. 2020. 15. 1. 46-52
Hikaru Sugiyama, Kiyoshi Maiya, Maki Furutani, Yasuko Muranaka. An action study on the cognitive behavioral training effect on dozing during class. 大学教育研究. 2019. 27. 93-102
宮崎総一郎, 古谷真樹. 子どもへの睡眠指導. 小児内科. 2017. 49. 8. 1106-1109

MISC (4件)：

書籍 (11件)：

睡眠環境学入門
全日本病院出版会 2023 ISBN:9784865198201
快眠研究と製品開発、社会実装 : 生体計測から睡眠教育、スリープテック、ウェルネス、地域創生まで
エヌ・ティー・エス 2022 ISBN:9784860437848
睡眠学
朝倉書店 2020 ISBN:9784254301205
小児の睡眠呼吸障害マニュアル第2版
全日本病院出版会 2020 ISBN:9784865192773
子どもの睡眠ガイドブック: 眠りの発達と睡眠障害の理解
朝倉書店 2019

講演・口頭発表等 (77件)：

大学生における急性の心理的ストレスが睡眠の質に及ぼす影響-クロモグラニンと自律神経活動を交えた研究-
(一般社団法人日本健康心理学会第36回大会 2023)
White lieをつく過程における心理・生理的ストレス
(第41回日本生理心理学会 2023)
行動自粛による有職者の睡眠と精神健康への影響
(日本睡眠学会第46回定期学術集会 2021)
行動制限よって引き起こされる大学生の睡眠の変化に不安、孤独感が与える影響
(日本睡眠学会第46回定期学術集会 2021)
自動思考が寝つきおよび睡眠の質に及ぼす影響
(日本健康心理学会大会第33回バーチャル大会 2020)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

日本睡眠環境学会 , 日本小児保健協会 , 日本学校保健学会 , 日本健康心理学会 , 日本生理心理学会 , 日本睡眠学会 , 日本心理学会

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