研究者
J-GLOBAL ID:200901091653310041   更新日: 2024年09月02日

淵岡 聡

Fuchioka Satoshi
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): https://www.omu.ac.jp/reha/fuchioka-lab/
研究分野 (5件): 整形外科学 ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  医療管理学、医療系社会学 ,  リハビリテーション科学
研究キーワード (2件): 運動器理学療法学 ,  Physical Therapy
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2021 - 2025 蹴り出し推進型短下肢装具の開発-中足指節関節の伸曲両立性を担保できるソール素材-
  • 2020 - 2023 立位姿勢のタイプ分けに基づく歩行速度の規定要因分析および介入プログラムの開発
  • 2017 - 2021 蹴り出しを改善できる足関節制御機能付き短下肢装具用ソールの開発
  • 2015 - 2019 体幹の重心移動速度に着目した,歩行機能改善のためのコンバインドエクササイズの開発
  • 2015 - 2019 虚弱高齢者の姿勢変化に顕在化する臨床像と機能的予後に関する研究
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論文 (30件):
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MISC (55件):
  • 米津亮, 鈴木淳也, 斎藤聡佳, 山縣学, 神尾昭宏, 藤田暢一, 田邉憲二, 成澤雅紀, 高橋幸治, 島恵, et al. -蹴り出しを改善できる短下肢装具の開発に向けて-足底部の構造改良を加えた短下肢装具の適応症例に関する予備研究. 日本理学療法学術大会(Web). 2020. 54th
  • 樋口 由美, 西川 智子, 高畑 進一, 淵岡 聡, 吉田 幸恵. 在宅ケアを支えるリハビリ専門職の育成プロジェクトの取組みについて 初年度報告. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2015. 74回. 507-507
  • 樋口 由美, 岩田 晃, 小栢 進也, 今岡 真和, 藤堂 恵美子, 北川 智美, 上田 哲也, 安藤 卓, 水野 稔基, 淵岡 聡. 地域在住高齢女性の脊柱アライメントと身体的機能低下の関連. 理学療法学. 2015. 42. Suppl.2. O-0778
  • 小栢 進也, 岩田 晃, 樋口 由美, 淵岡 聡. 高齢者の膝関節痛と骨棘および膝蓋上嚢肥厚の関係性. 理学療法学. 2014. 41. 大会特別号2. 0321-0321
  • 岩田 晃, 樋口 由美, 小栢 進也, 佐野 佑樹, 井上 純爾, 淵岡 聡. 高齢者の運動速度の特性および歩行能力との関係. 理学療法学. 2014. 41. 大会特別号2. 1150-1150
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書籍 (8件):
  • DVDで学ぶ「運動器疾患の理学療法テクニック」
    南江堂 2008
  • 理学療法技術ガイド-第3版-
    文光堂 2007
  • 実践PTノート 運動器傷害の理学療法
    三輪書店 2007
  • アスリートケアマニュアル ストレッチング
    文光堂 2007
  • ここがポイント!整形外科疾患の理学療法(改訂第2版)
    金原出版 2006
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講演・口頭発表等 (3件):
  • 介護予防事業における介入方法の違いが転倒発生率に及ぼす影響
    (第44回日本理学療法学術大会 2009)
  • 地域住民参加による介護予防事業の効果について
    (第43回日本理学療法学術大会 2008)
  • 足底面の形状がサイドランジの運動特性に及ぼす影響
    (第40回日本理学療法学術大会 2005)
学歴 (2件):
  • - 1999 大阪教育大学大学院 教育学研究科 健康科学専攻
  • - 1986 佛教大学 社会学部 社会福祉学科
学位 (1件):
  • (BLANK) (Osaka Kyoiku University)
経歴 (7件):
  • 2022/04 - 大阪公立大学医学部リハビリテーション学科 教授
  • 2010/04 - 大阪府立大学総合リハビリテーション学部 教授
  • 2007 - 2010 大阪府立大学総合リハビリテーション学部 准教授
  • 2005 - 2007 大阪府立大学総合リハビリテーション学部 助教授
  • 2003 - 2005 大阪府立看護大学総合リハビリテーション学部 助教授
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委員歴 (1件):
  • 2005 - 2008 社団法人大阪府理学療法士会 理事
所属学会 (6件):
日本衛生学会 ,  日本医学教育学会 ,  日本健康医学会 ,  日本臨床バイオメカニクス学会 ,  日本体力医学会 ,  日本理学療法士協会
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