研究者
J-GLOBAL ID:200901091669513619
更新日: 2024年01月17日
高木 敏幸
タカギ トシユキ | Takagi Toshiyuki
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
釧路工業高等専門学校 創造工学科 電気工学分野
釧路工業高等専門学校 創造工学科 電気工学分野 について
「釧路工業高等専門学校 創造工学科 電気工学分野」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (2件):
制御、システム工学
, 流体工学
研究キーワード (4件):
神経回路
, 粒子画像流速測定法
, Neural Networks
, Particle Image Velocimetry
競争的資金等の研究課題 (6件):
レーダ・データを用いたオホーツク海沿岸の流氷の可視化
競合型ニューラルネットワークを用いた粒子画像流速測定法
RBFネットワークを用いたコンピューター・トモグラフィー
Visualization of the pack ice motion on the Okhotsk Sea using radar data
Particle Image Velocimetry with Competetive Neural Networks
Computer tomograhy with RBF networks
全件表示
論文 (25件):
高木 敏幸. Validation and improvement of estimated sea ice thickness from AMSR-E/AMER2 in comparison with in-suit observatons. Proceedings of The 31th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice,pp68-71. 2016
高木 敏幸. 1.Ice Navigation according to the ability of the icebreaker using ship radar images. Proceedings of The 31th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice,pp179-181. 2016
高木 敏幸. Arctic Sea Route Path Planning based on the Sea Ice Edge Prediction. Proceedings of The 30th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice,pp140-141. 2015
高木 敏幸. 2.Obstacle avoidance and path planing in ice sea using probablistic roadmap method. Proceedings of The 29th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice,pp183-186. 2014
高木 敏幸. 4.Growth models of frost flower and comparison to snow crystal. Proceedings of The 29th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice,pp146-149. 2014
もっと見る
MISC (50件):
高木 敏幸. Ice Sea Route Selection using Global Dynamic Window Approach. 国立極地研究所 第7回極域科学シンポジウム GRENE(ポスターセッション). 2016
高木 敏幸. 北極海における航路探索. 招待講演,電子情報通信学会SIS研究会(スマートインフォメディアシステム研究会). 2016
高木 敏幸. 船舶レーダ画像を用いた砕氷船の能力に応じた航路選択. GRENE北極気候変動研究事業研究成果報告会. 2016
高木 敏幸. 最適航路探索. 急変する北極気候システム及びその全球的な影響の総合的解明、GRENE北極気候変動研究事業 2011-2016成果報告書(178-179). 2016
高木 敏幸. 船舶レーダを用いた航路選択アルゴリズムの開発. 巡視船「そうや」海氷観測速報、SIRAS-15,Cruise Report Volume 1 (71-72). 2015
もっと見る
書籍 (1件):
1.ニュートラルネットワークによるファジィコントローラの構成
Computer Today 特集 ファジィ・ニューロコンピュータ,サイエンス社 pp.59~65 1990
Works (2件):
PIVを用いたオホーツフ沿岸の流氷の動きの可視氏
2000 -
Visualization of the Sea Ice Motion on the Okhotsk using PIV
2000 -
学歴 (4件):
- 1993 東海大学 工学研究科 電気工学
- 1993 東海大学
- 1988 東海大学 工学部 電気工学
- 1988 東海大学
学位 (1件):
博士(工学)
経歴 (2件):
2003/04 - 2004/02 テキサスA&M大学機械工学科客員研究員
1988 - 2000 東京大学工学部研究機関研究員
所属学会 (2件):
日本ファジィ学会
, (社)可視化情報学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM