小黒純

オグロジユン | Oguro Jun

所属機関・部署：
職名：博士後期課程教授

研究分野 (1件)：社会学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (4件)：

小黒純, 樋口摩彌. 市民メディアとしての『京都TOMORROW』. 紀要「アート・リサーチ」. 2020. 20. 37-52
小黒純. 日本マス・コミュニケーション学会におけるジャーナリズム研究の動向(2000年~2015年) -研究発表会における報告と学会誌掲載論文を手がかりに. マス・コミュニケーション研究. 2017. 90. 90. 65-79
小黒純. ともにガラパゴス化する"日本型ジャーナリズム"と"日本型ジャーナリズム論" : 米英との比較を手がかりに(ワークショップ2,2014年度秋季研究発表会ワークショップ報告). マス・コミュニケーション研究. 2015. 87. 219-220
小黒純, 海後宗男. “Suicide Society? Media Responsibility and Suicide in Japan”. Media Asia,an Asian Communication Quarterly. 2009. 36. 1. 16-22

MISC (23件)：

小黒純. <権力>に沈黙するメディア故ジャニー喜多川氏の問題と高市早苗氏の問題にみる. 現代の理論. 2023. 34
小黒純. ヘタレの朝日、物言う地方紙安倍氏殺害事件、国葬、旧統一教会の報道をめぐって. 現代の理論. 2022. 31
小黒純. 権力に迫っているつもりなのか? 匿名だらけの政治報道. 現代の理論. 2021. 26
小黒純, 田中信一郎. 政治的アクターと政治報道に関する一考察 : 菅内閣に対する不信任案の政治過程を事例にして. 龍谷大学国際社会文化研究所紀要. 2013. 15. 129-151
小黒純. 放射能汚染にジャーナリストはどう対峙すべきか(ワークショップ2,2011年度秋季研究発表会ワークショップ報告). マス・コミュニケーション研究. 2012. 81. 0. 183-184

書籍 (15件)：

講演・口頭発表等 (18件)：

ニュース砂漠と地域ジャーナリズム:住民による行政監視活動の課題と展望
(日本メディア学会 2023年春季大会ワークショップ12 2023)
ファクトチェック活動をジャーナリズム教育に活用した事例研究
(日本教育工学会 2023年春季全国大会一般研究発表4 高等教育・FD(6) 2023)
社会派TVドキュメンタリーの成立過程の研究、戦争の加害と被害をめぐる『記憶の澱』の研究
(日本オーラル・ヒストリー学会第17回大会 2019)
Current Situations and Challenges of Graduate and Undergraduate Journalism Education at Universities in Japan - Focus on Hands-on Learning Model of Investigative Journalism
(5th World Journalism Education Congress 2019)
テレビの社会派ドキュメンタリーはいかに制作されたか?-伊東英朗氏が手がけたシリーズ『X年後』(南海放送)を事例に
(日本オーラル・ヒストリー学会第15回大会 2017)

学位 (2件)：

経歴 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本メディア学会 , 日本カナダ学会 , 日本教育工学会 , 日本オーラル・ヒストリー学会

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小黒 純