井村博宣

イムラヒロノブ | IMURA Hironobu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (6件)：地域研究 , 人文地理学 , 人文地理学 , 地理学 , 人文地理学 , 人文地理学

研究キーワード (18件)：漁業・養殖業 , 産業史 , 架橋効果 , 交通路 , 測量日記 , 伊能図 , 環境認識 , 競合と共存 , 海レクと漁業 , 生態的分析 , 文化伝播 , 技術開発 , 経営分析 , 立地条件 , 再編成 , 産地間競争 , 産業形成 , 環境と人間のかかわり

論文 (49件)：

MISC (13件)：

井村博宣. アユのドメスティケーション-家畜化・家魚化-. 歴史地理学. 2020. 62. 3. 63-64
井村博宣、溝井慧史、小澤英幸、小松修、髙橋秀典、田渕正和、松原太郎. 日本大学130年の軌跡-明治から令和へ-. 令和元年度日本大学文理学部資料館展示会図録. 2019. 1-24
井村博宣. 徳島県牟岐町地先海域における遊漁に関するローカルルールの形成過程. 歴史地理学. 2017. 59. 3. 45-46
井村博宣. 徳島県牟岐町における海と漁業の地域資源化. 歴史地理学. 2016. 58. 4. 33-34
井村博宣. 徳島県鮎養殖漁業協同組合の成立と展開. 歴史地理学. 2015. 57. 4. 33-34

書籍 (21件)：

講演・口頭発表等 (54件)：

琵琶湖産種苗によるアユ資源管理体制の歴史的変遷と今日的意義
(日本大学地理学会令和4年度第1回例会 2022)
琵琶湖産種苗によるアユ資源管理の全国展開-その経緯と成果・課題を中心に-
(歴史地理学会第65回大会公開講演会 2022)
アユのドメスティケーション-家畜化・家魚化-
(第63回歴史地理学会大会 2020)
アユの利用と家畜化の進展
(日本大学地理学会秋季学術大会 2019)
首都圏居住者における居住地選好の特色
(平成30年度日本地図学会定期大会 2018)

経歴 (3件)：

委員歴 (22件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (9件)：

地域漁業学会 , 経済地理学会 , 人文地理学会 , 東京地学協会 , 日本大学地理学会 , 香川地理学会 , 日本国際地図学会 , 日本地理学会 , 歴史地理学会

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井村 博宣