研究者
J-GLOBAL ID：200901092632944276
更新日: 2024年12月18日
楓 和憲
Kaede Kazunori
ホームページURL (1件)：
http://www.saitama-u.ac.jp/
研究分野 (2件)：
機械力学、メカトロニクス
, ロボティクス、知能機械システム
研究キーワード (4件)：
メカトロニクス
, ロボティクス
, Mechatronics
, Robotics
競争的資金等の研究課題 (4件)：
- 2017 - 2020 ハンドル形電動車いすにおける操作を支援するサイレントアシスト機構の開発と評価
- 2015 - 2017 抵抗トルク呈示機構をもつジョイスティック型操作入力装置による操作負荷軽減
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論文 (92件)：
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Keiichi Muramatsu, Yoshimasa Tawatsuji, Kazunori Kaede, Keiichi Watanuki. Color Emotions for Skin Color Under a Light System Controlling Color Rendering Property. Emotional Engineering, Vol. 9: Move Ahead Toward Self-Satisfying Society (SSS). 2022. 91-111
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Yusuke Osawa, Keiichi Watanuki, Kazunori Kaede. Immediate Effect of Thumb-to-Ground Distance Training by a Target Multivariate Gait Data Generation Method Considering Physical Differences. Lecture Notes in Networks and Systems. 2021. 260. 749-756
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Yuki Akimoto, Keiichi Watanuki, Kazunori Kaede. Evaluation of Effect of Look Aside Driving on Avoidance Behaviors of Cyclists. Lecture Notes in Networks and Systems. 2021. 260. 796-801
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Tomofumi Sakata, Keiichi Watanuki, Kazunori Kaede, Tomio Watanabe. Evaluation of Entrainment of Heart Rate and Brain Activation Depending on the Listener’s Nodding Response and the Conversation Situation. Lecture Notes in Networks and Systems. 2021. 260. 788-795
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Koki Murakami, Keiichi Watanuki, Kazunori Kaede. Spatial Perception Under Visual Restriction by Moving a Sound Source Using 3D Audio. Lecture Notes in Networks and Systems. 2021. 260. 757-764
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MISC (12件)：
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岡部 健太, 綿貫 啓一, 楓 和憲, 侯 磊, 村松 慶一. G-1-3 近赤外分光法を用いた自動車運転時の眠気評価(メカニカルシステムとその知能化/家庭・業務用電化機器(1),口頭発表). IIP情報・知能・精密機器部門講演会講演論文集. 2016. 2016. "G-1-3-1"-"G-1-3-3"
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楓 和憲, 綿貫 啓一. 3204 操作入力の支援を目的とした制動力呈示のユーザ適合化. 設計工学・システム部門講演会講演論文集. 2013. 2013. 23. "3204-1"-"3204-5"
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綿貫 啓一, 楓 和憲, 坂井田 千摩, 村木 武. 2510 直感的操作可能な遠隔操作型メリクロンマニピュレータの開発. 設計工学・システム部門講演会講演論文集. 2013. 2013. 23. "2510-1"-"2510-6"
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楓 和憲, 綿貫 啓一. 1A1-V09 磁性粉体ブレーキを応用した操作レバーの揺動角度保持による操作入力の支援(人間機械協調(1)). ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集. 2012. 2012. "1A1-V09(1)"-"1A1-V09(2)"
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楓 和憲, 綿貫 啓一. 1103 把持位置により異なる操作力が呈示される直接操作型リンク機構の開発(機構の開発,一般講演). 機素潤滑設計部門講演会講演論文集. 2012. 2012. 12. 25-26
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講演・口頭発表等 (26件)：
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バーチャルトレーニングとOJT を融合した旋盤加工技能伝承
(第19回設計工学・システム部門講演会(D&S) 2009)
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旋盤加工作業のOJTおよびバーチャルトレーニング過程における脳活動分析
(第10回システムインテグレーション部門講演会(SI2009) 2009)
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バーチャルトレーニングと実習を融合したものづくり技術者育成の実践事例
(関東支部第15期総会講演会講演論文集 2009)
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バーチャルトレーニングと実習を融合したものづくり技術者育成の実践事例(産学連携によるインターンシップの取組み)
(技術と社会部門講演会講演論文集 2009)
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複合現実感技術を用いた鋳造技能伝承および人材育成
(年次大会講演論文集 2009)
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学位 (1件)：
経歴 (2件)：
- 2019/04 - 現在 埼玉大学 大学院理工学研究科 准教授
- 2009/04 - 2019/03 埼玉大学 大学院理工学研究科 助教
所属学会 (4件)：
日本設計工学会
, 日本機械学会
, JSDE
, JSME
