研究者
J-GLOBAL ID：200901092683886220
更新日: 2020年05月14日
岡山 實
オカヤマ ミノル | MINORU OKAYAMA
所属機関・部署：
旧所属 京都産業大学 工学部 生物工学科
旧所属 京都産業大学 工学部 生物工学科 について
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職名：
教授
競争的資金等の研究課題 (8件)：
細胞接着を介した情報伝達機構
腫瘍組織形成における細胞外マトリックス受容体の関与
造血における細胞外マトリックスの役割
がん転移における細胞外マトリックスの関与
Adhosion-mediated Signal Transduetion
Involvement of extracellular matrix-receptors in tumorigenesis
Roles of Extracellular Matrix in Hemopoiesis
Involvement of Extracellular Matrix in Metastasis
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MISC (23件)：
Partieipation of Syndeean2 in the Induetion of Stress Fiber Formation in Cooperation with Integrin α5β1 : Stwetural Characteristies of Heparan Sulfate Chains with Auidity to COOH-Terminal Heparin-Binding Domain of Fibronectin. Experimental Cell Reseach. 2000. 256. 2. 434-444
ヘパラン硫酸プロテオグリカンの構造と機能. 生体の科学,医学書院. 1997. 48. 4. 287
Structure and function of heparan sulfate proteoglycan. SEITAI NO KAGAKU, Igaku-shoin Inc. 1997. 48. 4. 287
N Itano, K Oguri, Y Nagayasu, Y Kusano, H Nakanishi, G David, M Okayama. Phosphorylation of a membrane-intercalated proteoglycan, syndecan-2, expressed in a stroma-inducing clone from a mouse Lewis lung carcinoma. BIOCHEMICAL JOURNAL. 1996. 315. 3. 925-930
腫瘍の組織形成と転移. 京都産業大学論集,自然科学系列II,中西印刷株式会社. 1996. 28. 4. 1
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書籍 (10件)：
β-キシロシドを用いたGAG糖鎖の生合成実験法
グライコバイオロジー実験プロトコール,秀潤社 1996
セルロースアセテート膜電気泳動によるGAGの固定
グライコバイオロジー実験プロトコール,秀潤社 1996
シグナル伝達
書名: 細胞外マトリックス〜臨床医学への応用〜,出版社:メディカルレビュー社 1996
Experimental method of glycosammoglycan biosgnthesis with β-D-xylosides
Experimental protocol for glycobiology, Shujun Inc. 1996
Identification of glycosaminoglycans by electrophoresis on a cellulose acetate membrane
Experimental protocol for glycobiology, Shujun Inc. 1996
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学歴 (4件)：
- 1970 名古屋大学 理学研究科 化学
- 1970 名古屋大学
- 1963 金沢大学 理学部 化学
- 1963 金沢大学
学位 (2件)：
理学博士 (名古屋大学)
理学博士 (名古屋大学)
委員歴 (2件)：
1996 - 日本結合組織学会 評議委員
1996 - 日本生化学会 評議委員
所属学会 (6件)：
日本結合組織学会
, がん転移研究会
, 日本発生生物学会
, 日本血液学会
, 日本癌学会
, 日本生化学会
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